立川談志が死んだ、分かってた!

最近のおっさんフライマン、生臭の魚釣りばっかりしてる訳ではありませんで、時々は文化的催し?にも顔を出してます。
先日出掛けました文化的催し?は「林家染丸」の独演会。芸歴四十五周年記念とかでなかなか気合の入った面白い落語会でした。
林家染丸の落語を聴きに行ったのはこれで確か三回目。なんでも器用にこなす落語家さんで何気ない芸が高座を盛り上げます。この手の商売だけは「器用貧乏」は無いようです。
半年に一度、定期的に高校のホールで行われる落語会でして入場料は無料。高校周辺のお年寄りに案内が配られるだけで一般には告知されないので、いつもチェックしてないと見過ごしてしまいます。会場といい木戸銭といいなかなかレアな落語会です。

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ニュースなどで皆さんもうお分かりになっていると思いますが、落語の立川流一門の立川談志さんが亡くなられました。
スポーツ新聞の多くが「談志が死んだ」を見出しにしたみたいです。回文で上から読んでも下から読んでも「ダンシガシンダ」です。
立川 談志著「談志が死んだ」って題名の本が、以前から出てますから新聞社も芸が無いです。
享年75歳ですか、健康なら落語家としての円熟期だったのに残念です。
とは言いましても歳がいってからの立川談志は、枕が理屈っぽくて、詰まりながらの噺も退屈。若い頃に蓄えた落語の才能は既に使い果たしてしまったようで、並の落語家でした?
ライブで立川談志の噺を一度も聞いたこと無かったのが残念。
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by troutclub | 2011-11-26 10:31 | 落し噺 | Trackback | Comments(0)

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