ラテックスフェチ

今では何でもありのフライフィッシングの世界なんですが、どうも馴染めないのがフライフックにパールとかホログラムのマイラーチューブを被せ、その上から弾性のある接着剤とかラテックスで固めたリアル?なミノー型のフライ。
見方によってはプラッチックワームやメバル用のミノー形ワームと同じ。そこまでやるならルアーとしてスピニングで投げたほうが合理的な気がします。
小魚に似せたフライを絵に例えるなら、魚をスケッチすると言うより魚拓に取るような感じのラテックスフライ、しみったれてていけません。
個人的には、ラテックスの一歩手前あたりでフライとワームの線引きをしておきたいです。あくまで個人的な意見ですが・・・。
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そんな事を言いながら気が付いたのが三台の愛用のipod
このipodには何と言いますか・・・ラテックススキンのカバーが被せてありましてラテックスフェチ状態、身体を完璧なまでに包み覆うトータル・エンクロージャーってやつ。
ラテックスのヌメヌメ感と感覚遮断がおっさんのフェティシズム感覚を刺激するのでありました。
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# by troutclub | 2010-04-14 15:12

チューブフライ アダプター

雑誌だったかどこかのホームページだったかでチューブフライのことを「新しいフライパターン」・・・・なんぞと紹介してました。
でもこれはウソ、随分昔にハーディーの古いカタログを見た時、既にサーモンフライとしてチューブフライが沢山載ってたのを覚えてます。
新しい古いの線引きが何処にあるか分かりませんけど。
チューブフライはフライバイスに直接挟むことが出来ませんで、以前はチューブを上手く固定する方法がなかなか見つからず苦労してました。
サーモンフライドレッシングのHow to本で覚えたサーモンフックを伸ばして使う方法も、ワイヤーで自作のアダプターを使いフライバイスで締め上げる方法も決定打にならず。
フライを巻いてるうちに緩んでクルクル回転し、下手をすると巻いたマテリアルが全部解けて一からやり直しなんて事も何回かありました。とにかくチューブフライのタイイングは固定が面倒臭かったです。
ここ何年かのスペイブームでチューブフライが多く紹介され、タイイング用のマテリアルやツールで困ることは無くなりました。
なかでもチューブフライ固定用のアダプターは便利がいいです。
ピンからキリまで何種類か売られているようですが安いものでも仕掛けは同じで大差ないようです。これでチューブフライ固定に関する問題はほぼ解決。
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写真はチューブフライ固定の試行錯誤の歴史?
チューブフライ固定用アダプターは、映画「2001年宇宙の旅」の石柱モノリスに匹敵する発見?これでフライ猿人はフライマンに進化するのですよ?
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# by troutclub | 2010-04-11 16:23 | フライ

バージョンアップ

最近ではタクシーにまで取り付けてありますカーナビ、これを一度使いますと、もうカーナビ無しの車は不便で運転するのが不安。
最初に自分の車に取り付けたカーナビはパイオニアのカーナビAVIC-G8、当時はGPSマルチカーコンピュータ なんてたいそうな名前で呼んでました。
CD-ROMをエリア別に6枚もオートチェンジャー式のカーナビに入れまして、魚釣りで知らない場所に行った時などずいぶんお世話になりました。メーカーがCD-ROMの地図データをサポートしなくなり、これを機会にDVDのカーナビに交換。6枚分のデータが一枚になりちょっと感動。
今やHDDが主流のカーナビ、さすがに一枚のDVDでは間に合わなくなって来たのか、今では日本全国を3枚のDVDでカバーするようになってちょっと先祖帰り。
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今回、このDVD-ROMの最新版をネットのオークションで購入し半年遅れで最新版にバージョンアップ。
でも使ってみると、今まで使ってたDVD-ROMと機能も地図のデータ量も大して変わらないみたい。新しい道路が次々開通する訳でもないし電話番号だってそうは変わらない、ちょっと早まったようで勿体なかった。
2年に一度のバージョンアップで充分かもしれません。
使ってた古いバージョンのDVD-ROMは、ネットのオークションで同じ県内の人が引き取ってくれました。
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# by TROUTCLUB | 2010-04-07 12:42 | クルマ

サクラ満開

入学式の季節になってやっと暖かくなって来た感じ。
3月は寒かったです、ついでに週末になるたびに風と雨で魚釣りは全滅、その前に釣りをする気力が萎えてましたけど。
先週の末、久しぶりに魚釣りのお仲間と一杯やりまして、居酒屋で焼酎の一升瓶を五人で二本空け、お開きになるかと思ったら、今度は中華料理屋でギョーザをツマミにビールをひとしきり・・・・。
酔いが回って店のコップを一個、盛皿を一枚割り、ビール瓶を倒してビールのプールを作ってグダグダになったところでお開き。日本語の怪しい店員の言葉がますます怪しくなってました。
あくる日、二日酔いしてる暇はありませんで、昼にサイゼリヤでピザをつまみにまたビール、美味いと不健康は紙一重、今までにこれを何枚重ねたことやら・・・。
ここはリーズナブルでよろしい小市民の味方。
そのまま近くの日帰り温泉に入ってサッパリし、その後水道屋の真似事をして水道の蛇口を一つ直して春の一日が終わりました。
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イラストはアバルトのチョロQ仕様? ずんぐりむっくりのアバルトのベルーナ、チョロQにデフォルメしても違和感が無いのがおかしい。
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# by troutclub | 2010-04-06 11:48 | イラストレーション

嫌な予感

犀川から帰ってきた頃から徐々に足が痛みだしまして、なんか嫌な予感が・・・。
このこの2~3日は歩くのがおっくうな位の痛みになりまして、このままでは魚釣りどころか仕事にも差し障りが出そう。
昨日、念のためにいつものお医者さんに行って来ました。
ひょっとしたらビールの飲みすぎで痛風?なんぞと心配だったんですけど、お医者さんのお見立ては運動不足、体重オーバーによる関節痛。
痛み止めをもらっておしまい、特効薬も注射も湿布薬すら出ませんでした。
二週間後に改めて検査に来て下さいとのことでした。
お医者さんもお商売なんでしょうが、裏を返さないと検査してもらえないとは・・・・病気になった方が負けです。
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# by troutclub | 2010-04-02 09:14

巾着袋リールケース

年度替りでありまして、そろそろ天候も安定して川の流れも落ち着いてほしいと願うばかりなんであります。
水量の多い春先の大川で大型のサケ・マスを狙う場合は、釣り道具も大仕掛けになりまして片手で軽快に竿を振るなんてことが出来なくなります。
フライキャスティングは体力じゃないなんて事をおっしゃる方もいますが、キャスティングの神様のような方は別として、両手で長い竿を一日中振り回すには、根性少々に並レベルの体力が最低限必要。
長い竿、太いフライラインに合わせてリールも大型になりまして、リールより一回り大きいリールケースに入れると、さらにかさばって持ち運びも大変です。
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そんな訳で、かさばるリールケースから出してソフトバックに入れておいたほうが釣りに出掛ける時には何かと調子がいいです。
ツギハギ和柄の巾着袋に試しに大型のフライリール、マーキスサーモンⅡを入れてみました。
イギリス臭いハーディーのマーキスと地味な和柄、ミスチョイスなのに結構似合ってて気に入りました。
この手作りの巾着袋、もう嫁ぎ先が決まっているので新たに一つ作ってもらうことにしました。
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# by troutclub | 2010-04-01 11:21 | フライフィッシュング

ちょっと魔が差したんです。

毛鉤釣り、フライフィッシング、好きな人にとってはこんな面白い遊びはないのであります。
渓流でヤマメや岩魚を釣る毛鉤はほぼ消耗品でして、フックの先が甘くなったり壊れたらそのまま処分してしまうのが普通。直してるより新しい毛鉤を巻いたほうが早いですから。
でも本流のサクラマスやサツキマス、サーモンなどに使う魚のサイズに合わせた大きな毛鉤は、フックに大きなダメージが無ければ、修理してまた使うことが多いです。
写真の毛鉤、手間隙かけて巻いたサーモンフライなんですが、一度水に浸かってしまうとご覧のように材料の鳥の羽が萎んでシルエットが崩れ急にみすぼらしくなります。
これを復元するにはチンチンに沸かしたヤカンの湯気にさらしてやるのが一番。
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ちょっと魔が差したんです・・・・。
フライボックスの中のシルエットの崩れたサーモンフライが急に気に入らなくなり、これを直してやろうとガス台のヤカンの口に毛鉤をもって行って湯気に当てていたら。
一瞬何かが焦げる臭いが・・・・・・気が付けば手間隙かけて巻いたサーモンフライの毛先が焦げてかちかち山状態。毛鉤を一本駄目にしました。
ビールを飲んで酔った勢いでフライボックスを開かないが今回の教訓。
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# by troutclub | 2010-03-31 13:46 | フライ

安曇野でフライ

先週、信州安曇野の犀川で魚釣りをしようと出掛けたんですが、フライフィッシング用の重い重いラインが舞い上がる強風と、気温上昇による雪解け水と、迷惑チャイナの黄砂で、魚釣りどころか観光も出来ずの全滅状態でした。
楽しみにしてたアルプスの雪の山並みも黄ばんでぼんやり。
偶然、穂高町で落語会をやってまして、急遽主催者に電話して空き席の確認とチケットを予約し予定変更。会場の駐車場まで走り、開演まで強風の中で弁当を広げ天気を恨む。
出演者は立川一門の立川談慶と、三味線エンターテイメントの桧山うめ吉姐さん。
長野は上田出身の落語家と、岡山県出身の俗曲師が、安曇野の地で「江戸の情緒を安曇野に」なんてお題の落語会。
それを見に来た、これもお江戸とは無関係な飛び込みの客、いろいろな意味で面白かったです。
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翌日は信州駒ヶ根の大田切川を見に行ったんですけど、相変わらずの雪解け水でここも大増水、手も足も竿も出せず。
昼に信州名物のソースカツ丼と馬刺しをやっつけてやろうと思い、駒ヶ根の裾野にある店に入り馬刺しとソースカツ丼を注文。
いつも思うんですが長野県で食べ物を注文するとその量の多さに驚かされます、並みのつもりで注文しても大盛りが出てくる感じ。今回の馬刺しとソースカツ丼も結構な量でなかなか食いきれなかったです。
腹ごなしはすぐ近くの温泉、温泉に入って昼寝して気が付けばいい時間になってまして、春の犀川スペイフィッシングの旅はおしまい。
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# by troutclub | 2010-03-30 09:28 |