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梅は 咲いたか 桜はまだかいな

まだまだ寒いんで魚釣りはもうちょっと先になると思うんですが、準備だけは済ませておきたいとフライケースを点検。
鱒用のフライケースはだいたい埋まってたんですが、桜鱒用に巻いた小型のサーモンフライケースに若干の空席が。

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鮭とか鱒用のフライの定番カラーといえばオレンジにレッド辺り? これは産卵場所から流された鮭・鱒の卵を上流に戻そうと口にくわえてしまう習性?を利用したただの反射喰い? 早い話がエッグフライと同じなんて、ピュアなフライマンにはあまり面白くない注釈が付くようで、ちょっと複雑な気分。

でもオッサンはピュアでも何でもないんで、思い切り真っ赤なフライを巻いてみました。しかもWフックだけじゃ物足りなくてトリプルフックまで。

そんな訳でピュアなフライマンが見たら卒倒しそうな? 掟破りでオーセンティックな?サーモンフライでケースが満席となりましたとさ。
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by troutclub | 2017-02-25 09:32 | フライ | Trackback | Comments(0)

人生、紙一重の差

前にケント紙にテストで描いたロータスエランのそのまた描き直し。図画工作の授業に使うようなケント紙では水の含みが少なく、水彩によるグラデーションのコントロールが難しい。
ちょっとイマイチの感じなんですが何でも見せたがりのオッサンのこと、よせばいいのにアップします。

イラストのバックに空っぽい図柄を入れてみたんですけど、いかにも安直で墓穴を掘ってしまった感じ。失敗も成功もなんでも見てもらわない事には、自分の下手くそ加減に気が付かないんであります。

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反省:とにかくケント紙は水の含みが少なくて水彩絵の具が上手く伸びてくれない。水を含ませようと刷毛で紙をこすると紙の繊維が浮いてくる。色むらが出やすい。言い訳に困らない・・・。

これがロットリングなんかでドローイングしてインクをのせるイラストになると、水彩紙よりペンの走りがスムーズで調子がいいです。
紙の重要性に最近気が付きはじめました。 人生、紙一重の差で大違い。

あくまで擬似的な紙テクスチャーで速乾、紙媒体の吸水性なんか気にしなくてもPCでのお絵描きは出来るのであります。PCの限界が表現の限界・・・? オッサンには限界が高過ぎてついていけないことに気が付く。
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by troutclub | 2017-02-21 09:59 | イラストレーション | Trackback | Comments(0)

DNA 進化無し

最近のクルマってなんでこんなに目がつり上がってるでしょう、怒られてるみたいで親しみが湧かない。久しぶりにうちの男連中、テテ親と二人の倅が揃いましてご婦人のお噂じゃなくて・・・クルマ談義。

上の倅が水平対抗四気筒のターボ付きで、なんでも200馬力とか300馬力の出力とか?燃費が悪そうで維持費が心配、まったくの無駄。
二番目の倅は直列?六気筒のノーマルアスピレーションエンジン。メカ音痴にこのクルマの面倒が見れるのか心配。この手のクルマはサービスインターバルのリセットさえ町中のモータースじゃ怪しいらしい?正規デーラーでは消耗品のパーツ代ですら・・・。

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二人の倅が学生の頃に散々乗り回した、なんの変哲も無いテテ親の古いワーゲン。燃費そこそこ、サードパーティーの修理部品が豊富、サービスインターバルのリセットも自由自在。

家族全員での移動なんてほとんど無い昨今、壊れない背の高い軽自動車あたりが、お年な二人用にはサイズも十分で使い勝手がいいかも?古いだけの実用車なんて壊れたらただの鉄屑だもんね。
高速移動の手段なら倅のクルマを徴用って手もあるし・・・。
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by troutclub | 2017-02-19 09:11 | クルマ | Trackback | Comments(0)

自作芯研器 進化系

作りました芯ホルダーの自作芯研器、心配してました筆箱が黒鉛で真っ黒けになる憂鬱。考えまして蓋を付けて密閉しちゃえばイイジャンの結論に達する。

最初は銀板カメラのフィルムケースを使って作ってみたんですが、ちょっと大きすぎて気に入らない。周りを見回しましたらゴミ袋の中に何本かの空のペットボトルが。

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口の内側が思ったよりストレートな円筒形でサンドペーパーを入れるのに丁度いいサイズ、ペットボトルの肩のところから口の部分を切り離して、切りっぱなしの方に同じペットボトルの蓋を接着、サンドペーパーを中に入れて完成です。

接着剤でもテープでも接着方法はご自由に。オッサンはホットグルーでガッチリと固定してライフタイム・ギャランティーの仕上がり? これ使えます。

ちなみにキャップはアサヒビールのAsahiって事でオシャレ。スマホのストラップにでもしましょうか・・・。
ブルーの芯ホルダーが30年以上手元にありますステッドラー、また現役復帰です。
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by troutclub | 2017-02-16 13:19 | イラストレーション | Trackback | Comments(0)

River dee

今回もスコットランドでのサーモン釣りの夢の中へトリップ。
「River dee」のとあるプールって事で描いた落描きなんですけど、画を描いた後に気が付いたこと・・・。

川の流れをどうも逆に描いたみたい・・・?日本の大河だと山が見えるほうが川上だと思ってしまうんですが、緩やかな流れが続くスコットランド?の河ではその法則は当てはまらないみたい。

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とんだお粗末で恥ずかしい限り。落描きと一緒に写したサーモンフライなんですが、いまイギリスでこんな大型のフライはなかなか使わないらしい。ロストしたらまた巻くのも面倒だし、コスト的にも大変です。

スレきったアトランティックサーモンやシートラウトには、上のほうに置かれた小型のフライがよく使われるらしい。小さいと言いましてもサイズ的には#6・#4番いや#2番位の大きさはあります。
フルドレッシングのサーモンフライに比べたらミッジフライみたいなもんです。魚が飲み込んで違和感て吐き出そうとしても口の何処かにガッチリと引っかかる寸法です。

と言うことで、河が逆流してるRiver deeのお粗末でした。
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by troutclub | 2017-02-15 11:52 | フライフィッシュング | Trackback | Comments(0)

River Spey

スコットランドのスペイリバーとかでランを借り切って?サーモンフィッシングが出来たら、オッサンの魚釣りスゴロクも上がりかな、なんて思ったりして・・・。
そんな幸運はまず無いからいつまでも上がりにならない。画でも描いてちょっと夢の中へ。

youtubeの動画「The River Spey」のワンシーンを落書きしてたら、あることに気が付きました。なんなの?River Speyの水の色は・・・決してでたらめにこんな色の河に落書きした訳ではないです。泥炭層(Peat)を通ってきた水の色がRiver Speyの河の色を決めてるらしい。

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ウイスキー色というかセピア色というか、日本の河ではあまりお目にかからない色です。スペイフライに地味なパターンが多いのが分かった気がしました。いくら派手な色のフライでも水に入るとモノトーン?になってしまうから、はっきりとしたシルエットであとはサイズの大きさでアピールしてるんじゃないかと。

ブラウン マラードなんかまんまRiver Speyの水の色、同系色って感じです。そんな訳でこの週末はRiver Speyへ軽くトリップでした。
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by troutclub | 2017-02-11 11:34 | フライフィッシュング | Trackback | Comments(0)

一人、インキで陰気に遊ぶ。

最近、オッサンも筆記用具フェチだってことに気付く。安物のボールペンとかミリペンなんかを色々買って試してるんですがどうも満足しない。フェチを喜ばすような何かサムシングが足りない?
主に絵の具に滲まない、乾くと防水になるインクの筆記用具探しの旅?をしてたんですが、とうとうここで真打の登場です。

書き味で選ぶならやっぱり先の割れたペン(ニブ)の万年筆が一番じゃないかと思います。ペン走りがスムーズで意識すれば線の太さも微妙に変化させられ線に表情が出来ます。
それに「つけペン」みたいにいい所でのインク切れが無い。中学に上がったときに買ってもらった万年筆で、よく落書きをしたノスタルジックな思い出もあるし・・・。

そんな訳で文字を書くのも画を描くのもマッタリとした、万年筆が好きです。ペン先の消耗とか変形を考えて万年筆は安物の使い捨てがほとんど。今回の一番のテーマは乾くと水に溶けないインクを探すことなんで、万年筆そのものの話はアッサリと。

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で、見つけましたパーフェクトな組み合わせ。通常は耐水性の無いインクが指定になってます100円均一の万年筆に、乾くと防水になる筆ペン専用カーボンインクを入れると、筆記用具フェチのオッサンを満足させる万年筆になりました。
メーカーを揃えると交換インクのカートリッジが同寸で加工無しでピッタリはまります。

これで防水万年筆は完成したんですが、ちょっと色気が出ましてインクカラーのバリエーションが欲しくなった。セピア色のインクが入った万年筆が欲しくなりまして、そのセピア色のインクを自作することにしました。
空になったインクカートリッジに、好きな色に調合したインクジェットプリンタ用の補充インクを注射器のスポイトで注入。China製の補充インク使用で超リーズナブル。

マゼンタにイエローを加えブラックを少々混ぜてセピア色のインクが完成。少しブラックが強かった気がしますが、真っ黒ではないのでなかなか色気のある線が描けます。これを100円均一の万年筆にセットして完成。

怖いのが万年筆の中でのインクの凝固なんですけど、今のところ問題なく描けてます。使いっぱなしでは駄目でしょうけど。
何万円もする万年筆では絶対にしてはいけない危ない世界。当然自己責任になりますのでご承知おきを。と言うことで、今回は一人、インキで陰気に遊ぶ。
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by troutclub | 2017-02-07 09:39 | イラストレーション | Trackback | Comments(0)

自作芯研器 キばかり強くて芯が弱い

前回、魚釣りのフックつまり釣針の先っぽ(ポイント)を研ぐ道具をクドクドとご紹介したんですが、今回もまた先っぽを研ぐお道具の話。

今回は画を描いたり文字を書いたりの一番基本?となります、鉛筆の芯を研ぐ道具の話です。鉛筆削りの道具は肥後守(ひごのかみ)に始まりカッターナイフ、包丁、鉛筆削り器と豊富ですが、芯ホルダーにくわえた鉛芯を好みの角度に研ぐとなると、結構道具が限られます。

ナイフの利用が便利なんでしょうが、木製の鉛筆の握り部分を削るわけではないのでちょっと大げさ。屋外でスケッチの時などに使えるコンパクトな芯研ぎが欲しい。

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ステッドラー芯ホルダーには長い間お世話になりましたが、付属の芯研ぎや専用の芯研器で間に合ってました。あとプロっぽく紙の端に芯を擦り付けて芯を尖らす方法も・・・。そんな経験から、紙やすりを使えばもっと上手く削れるんじゃないかと思い今回の手作り芯研ぎの製作と相成りました。

帯状に切った紙やすりを適当な筒(キャップ)の内側に入れて、芯ホルダーにくわえた鉛芯をグルグル回すと簡単に芯がテーパー状に削れます、削る角度も調整できて我ながらいいアイデア。
一つはペットボトルのキャップの内側に両面テープで紙やすりを張ってあります、もう一つは空になったスティック糊のキャップに同様の細工がしてあります。

これコンパクトで便利がいいです。筆入れの隅に入れておくときっと役立ちます。難点は削った黒鉛がキャップに溜まること、仕舞う時はキャップをコンコンと叩いて中の黒鉛を捨ててください。でないと筆入れの中が真っ黒になる可能性大です。

安物の鉛筆とかけてオッサンとときます。
その心は??「キばかり強くて芯が弱い」・・・お後がよろしいようで。
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by troutclub | 2017-02-03 12:56 | イラストレーション | Trackback | Comments(0)

2017 解禁 まだストーブリーグ中!

頭をひねってフックを研いでいるより、新しいフックに交換したほうが手っ取り早いし、フッキングもいいんじゃねえの?なんて、せっかく河が解禁になったのに、暖房の効いた部屋で迷ってるところ。
以前、大発明くらいに?はしゃいでお知らせしました、フライにルアースナップを使うの話しの続きです。

大型のフライフックにルアースナップを使えば素早いフライの交換が出来るんですが、サイズとか構造を考えると直接フライのアイに引っ掛けるより、チューブフライに使った方がよりスナップの効果が活きてくるんじゃないかと思えてきました。

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フックの交換が素早く出来るし、シングルフックからトリプルフックへの交換も自由自在。その他にもフックが自在に首を振ってフッキング後のバレが少ない?・・・これは保証できませんけど。

川底の石を叩いてフックポイントが甘くなるような重いチューブフライの場合は、フックの素早い交換にルアースナップが便利。フライパターンを頻繁に交換するならフライフックのアイに直接引っ掛けて使う・・・ルアースナップは目的によって使い分けるのが正解かも。

ルアースナップの強度とリーダーの強度を上手くバランスさせれば、根掛けした時にフックだけロストしてチューブフライ本体は回収できる?なんて虫のいいことを考えてたりして・・・これもなんの担保も無い皮算用ですけどね。
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by troutclub | 2017-02-01 10:53 | タックル | Trackback | Comments(0)