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4ピース フライロッド 製作

南の島が早くも?梅雨明けしたそうでなんか嬉しい。そこで思い出したのが「南の島でフライキャスティングを」・・・!
海を越えての南の島行きの一番のネックは長い竿。2ピースどころか3ピースのフライロッドでも持って歩くのはメンドイ。飛行機の荷物はコンパクトにしないと、旅先で収拾が付かなくなります。

以前より考えてました、仕舞い寸法がコンパクトになる9ft・#8番・4ピースの竿作りに着手。2ピースのフライロッドを今回も4ピースに切った貼ったして改造です。
犠牲になりましたロッドは、ヘイヘイ屋の大将からお情けで頂きました、テンリュウの9ft・#8番ロッド。

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一時はSAGEのロッドをブツ切りにしちゃおうかと、危ない方向に傾きかけてたんですが、寸でのところでヘイヘイ屋の大将のお情けで更生することが出来ました。ヘイヘイ屋さん偉い!

工作のやり方はいつもと同じで、ジョイント分の長さを足し算引き算して断ち切りの位置を決め、丁度いいサイズのジョントパーツをエポキシで接着し、補強のラッピングをして完成。きれいに仕上がりました。

f0230940_13383326.jpg実は今朝、完成したフライロッドを朝の散歩に持って出掛けまして、近くの公園でシェイクダウンのフライキャスティングをしてきました。
パックロッドなら朝の散歩に持ち歩いても違和感が無くていいです。2ピース用のアルミパイプなんかを早朝に街中で持ち歩いてたら、かなりの確立で巡査を呼ばれる・・・かも?

f0230940_1338512.jpg問題はまったく無しで、最初から30ヤードは普通に出ました。心配してましたトップの印籠継ぎジョントの強度も大丈夫でした。
このトップはきれいにロッドが放物線に曲がるようにガイド位置を全てやり直し。フライマンの好きなパラボリックアクション?に微調整・・・。

バットからトップにテーパーしている釣り竿は、どんな安物の竿でもパラボリックなカーブをえがいて曲がりますから、それほど有難がることもありませんけどね。
パラボリックアクションなんて言葉を聞きますと、物凄い仕掛けがしてあるみたいで有難味が増す?これもある種の宗教なのかも知れません。
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by troutclub | 2014-06-27 13:45 | タックル | Trackback | Comments(0)

雨の中、エイ!いやー!で魚釣り。

日曜日は前線通過の雨の中、いつもの浜で魚釣り。天気予報は2.5メートルのうねりと70%以上の降水確率で、魚釣りになるかはちょっと冒険。
メンバー4人とも雨を理由にの欠席は無しで、2.5メートルのうねり方が気になります。

夜中の1時からの出撃だと寝てる時間が無くてオッサンには堪えます。でも先々週より少しは深夜徘徊に慣れまして、夜明け前の定刻より浜に出て魚釣り開始です。

最初ポツリポツリだった雨も明け方頃から本降りに。もちろん透湿素材のレインウエアを着込んで完全武装の筈だったんですけど、袖口とか防水効果の落ちた部分から雨が浸入してきまして、快適とは程遠い浜の釣りとなりました、こんな事もあります。

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ソルトの釣り本格参戦?のヘイヘイ屋の大将が今回は大物をヒット。もちろん手元まで寄せましてリリース。

座布団サイズの・・・は凄い引きです。竿は思いっきり曲がりドラッグは鳴りっ放し?大物には変わりなかったんですけど、浜に上がってきたのは「エイちゃん」。
エイでは手こずります、不用意に足で踏みつけたり手なんか出すと尻尾の毒針でやられます。

f0230940_14181222.jpg遠くで見ていたソルトトレインの運ちゃんは、魚を見てもいないのに「エイちゃん」と見抜きました。浜に上がってきた魚を、蹴飛ばして海に帰す様子を見て分かっちゃったらしい。
こればっかりは両手を添えて優しくリリースなんてわけにはいきません。エイちゃん受難の日だったのね。

雨で疲れたし、海の濁りもいただけません。2ラウンドをこなしたところでで撤収と相成りました。
帰りの車の中ではノンアルコールビールで宴会。飲みすぎでトイレが近くなったのが面倒くさかった。

エイの別名に「傾城魚」ってのがあります。名前の由来は・・・また別の機会に。
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by troutclub | 2014-06-24 14:19 | ソルト | Trackback | Comments(0)

南の島でフライ

今年の春に、石垣島の名蔵湾でウエーディングしてロッドを振ってたフライフィッシャーを観まして、ふつふつと南の島でフライロッドを振ってみたいなんて悪心?が・・・。

f0230940_14515061.jpgそこで問題になるのが、南の島に持っていく仕舞い寸法の短いフライロッド。3ピースのフライロッドはいくつか持ってますが、3ピースでは嵩張ってパックロッドとしては中途半端。

仕舞い寸法の短いフライロッドは、#4~#5程度の渓流用5ピースロッドくらいしか持ってない。これでは南の島の正体不明の魚とやり取りするには少々心もとないです。

少々ボンヤリし始めた頭をひねって考える・・・2ピースのルアーロッドを4ピースに改造したと同じ要領で、南の島で使えそうなフライロッドを半分に切ってパックロッド仕様にしちゃえばいいジャン・・・。
候補としては手元にありますSAGEの#8・9ftのロッドなんか良さそう、2ピースを4ピースにぶった切る。算盤をはじくと涙が出そうなくらい素敵なアイデア。

なかなか高番手のパックロッドって無いんですよね。いまさらフライロッドを買う元気もないし、かと言ってまともな#8・9ftのフライロッドを切った貼ったするのも気が引ける、思案のしどころ。

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あと弾になる南洋向けのフライを何本か巻いてみることに。まずは南の島の定番“クレージーチャーリー”を数本。あとシュリンプパターンもいくつか巻いてみました。サンゴ礁のリーフは根掛かり多発?のようで弾は多いほどいい。南スーダンで弾切れになり、泣き付いてきた何処かの国の軍隊みたいになったら見っともないです。

仮想対象魚は“パシフィックターポン”に“南洋チヌ”名前も知らない赤とか緑のトロピカルフィッシュ。リーフからでもかなりの大物が出るようです。
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by troutclub | 2014-06-21 14:58 | フライ | Trackback | Comments(0)

ウエーダー チョップド オーバーパンツ

修理できない状態まで透湿素材の防水機能が衰え、使用不可となりましたブーツ一体式のウエストハイウエーダー。
本来ならここでお役御免となり、燃えないゴミとして廃棄処分の筈だったんですけど、まだブーツの部分はしっかりしているしズボン?部分も破れたわけじゃない。水に浸からなければ冬場の防寒用に十分使えそう。

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そこで思い出したのが、ゴアテックスのウエーダーが市場に出始めた頃の話。
日本の某釣具メーカーが、ゴアテックスのウエーダー第一号として売り出した商品が、水漏れするとのクレームで全て回収される騒ぎがあったらしい。

当時ゴアテックスに馴染みのなかった釣り人が、ナイロンウエーダーのつもりで手荒に薮こぎしたり、ブッシュに入り込んだりしてピンホールを作り、そこからの水漏れがクレームとなったようです。

今ならゴアテックスとかの透湿素材がピンホールに弱いってのは周知の事実で、自分で空けたピンホールからの水漏れを理由に、メーカーに返品を迫るような人は余程のクレーマーでない限りいないと思いますけどね。

f0230940_12164978.jpgそこでメーカーに回収されたゴアテックスウエーダーはどうなったのか・・・?
その筋のギョウカイの人から聞いた話では、ブーツ部分を切り離してズボン部分をゴアテックスのオーバーパンツに仕立て直して再度売り出したって噂?確認は取っていませんのであくまで噂。

そんな都市伝説みたいなヒントで、オッサンも廃棄処分寸前のブーツ一体式のウエストハイウエーダーを、鋏でブーツの継ぎ目からジョキジョキ切って、ちょっと短めのニーブーツと透湿素材のオーバーパンツに作り変えてみました。

雨や水しぶき程度なら、ウエーダー素材の撥水だけで防水が期待できます。防寒にも、船のオーバーパンツにも、水辺歩きにも、これなら一年中使えるズラ!
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by troutclub | 2014-06-19 12:24 | タックル | Trackback | Comments(2)

ゴア・ウエーダー 水漏れ修理

だんだん色々な事が面倒になってきまして、大好きな?魚釣りでも最近はウエーダーを履くのがおっくうになってきました。
ブーツと一体になったウエーダーがラクチンでいいです。海でも河でも使ってたブーツ一体式のウエストハイのウエーダーが、修理できない状態まで透湿素材の生地が全体に劣化して使用不可となり、その代替を探してました。
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靴の脱着が面倒ですけど、以前渓流用に使ってました手持ちのストッキングウエーダーとウエーディングシューズで、今シーズンは間に合わせることにしました。

f0230940_10165968.jpgなかなかの骨董品?なんで、使用する前にストッキングウエーダーのまずは点検。
目視では大きな破損箇所は無しで合格。問題はピンホールからの水漏れでして、ちょっと見ただけではピンホールの箇所は分からないです。

水をウエーダーの中に入れ水漏れ箇所を探す方法で、以前風呂場でウエーダーと大格闘したこともありましたが、この方法は手間と時間が掛かる割には水漏れ箇所が分かりにくくて、オッサンには合わなかった。
最近の水漏れ箇所の見つけ方は、アルコールをウエーダーの裏に吹き付ける方法でピンホールの箇所を探してます。

f0230940_10172747.jpg1.まずウエーダーをひっくり返して、裏側にアルコールを噴霧して濡らす。

2.もう一度ひっくり返して、表側にアルコールが滲み出てくる箇所を探して鉛筆で軽くマーキング。

3.鉛筆でマーキングした位置を目安にウエーダーの裏側にボールペンで再度マーキング。

4.ウエーダーをひっくり返し裏側から、水漏れ箇所にアクアシールを薄く延ばしてシーリング。

5.乾燥したら終了。

鉛筆のマーキングが気になるなら消しゴムの出番。アクアシールの代わりにセメダインスーパーでも可です。セメダインは安くていいです。
アルコールの代わりにブレーキクリーナでもいけるらしいのですが、試してはいません。人柱希望の方はお試しください。

このやり方は“ゴア”とかの透湿素材の水漏れ修理に向いてます。作業は自己責任でお願いいたします。
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by troutclub | 2014-06-16 10:20 | タックル | Trackback | Comments(0)

PEラインの劣化 or 結び方?

先日の浜でソルトの先生が挙動不審?・・・・何事かと聞きましたら、PEラインの1.2号とショックリーダーの結び目が切れて仕方が無い!って話でした。

ソルトの先生はPEラインの劣化を疑ってるようでした。試しにオッサンがPEラインを二重にしてショックリーダーに結ぶ通称「柏木ノット」で仕掛けを作ってみましたが、ソルトの先生が両手で一気にテンションを掛けると、二重の結び目から一本線になるPEラインのボトルネック部分で簡単に切れてしまった。

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伸びの無いPEラインの結び目は、急激なテンションに弱いです、もう何度もテストして確認済み。
この方法だと1.2号程度のPEラインでは結束強度のテストにならないかも・・・?ラインのテストってどうしてもこんな乱暴なやり方になっちゃいますけどね。

そこでいつもオッサンがPEラインとナイロンショックリーダーの結びに使ってるPRノットと、PEラインのビミニツイストで作った二重ラインで強度テストをしてみました。

PRノットとビミニツイストを一本の1.2号PEラインで造り、ラインブレイクするまで両方からテンションを掛け続ける方法でどちらが強いかテスト。

これはPRノットの圧勝でした。PEラインはいくらすっぽ抜けない結び目を作っても、一本線になる部分がウイークポイントになって切れてしまうようです。
PEラインの劣化を心配するより結び目を工夫した方がよさそう。ラインの太さで結果も変わってくると思いますけどね・・・。

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左がPRノットで右がPEラインのビミニツイスト。PEラインが一本になる部分でラインブレイクしてます。
※結び方の説明はメンドイので省略、スイマセン。
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by troutclub | 2014-06-12 10:57 | タックル | Trackback | Comments(0)

いつもの浜 & 落語会

いつもの浜でのいつものソルトの釣り。久しぶりに出掛けたんですがソルトのお仲間に聞きましたら、いつもの浜での釣りは先回の釣行からもう半年も経っているらしい?
春先からちょくちょく魚釣りには出掛けてたので、そんなに間が空いてたなんて思ってもいませんでした。

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メンバーは、戻ってきたソルトトレインの運ちゃんに、いよいよ本格的にソルトに参戦?のヘイヘイ屋の大将。他ソルトの先生とオッサンの四人組。

夜中の1時にスタートしてソルトのお仲間全員を拾って釣り場に着いたのが夜明け前の4時。ところが狙ったポイントは浜の防波堤工事?とかで立ち入り禁止。
慌てて他に入れる浜を探しまして、なんとか薄暗いうちに釣りを開始することが出来ました。

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釣りの方は期待に反して低調。オッサンがヒラスズキの子?を一度ヒットさせまして、これで一抜けと喜んだ途端に目の前でバラシました。
第一ラウンドはこれでオシマイ。第二ラウンドも潮の下げ止まりで魚はコツリとも来ない。
悪あがきで第三ラウンドまでやってみましたけど、太陽は天高く昇り暑さと眠気で魚釣りはギブとなりました。
f0230940_13552710.jpg昼までには街には帰って来まして、ビールの一杯も飲んで昼寝がいつものパターン・・・。
なんですが今回オッサンには昼からの第四ラウンドがまだありまして、どエスの某美人秘書?を誘って落語会に参加。
せっかくの三遊亭小遊三師匠の独演会だったんですけど、眠くて眠くて落語どころではなかったのが残念。

落語会の後は明るいうちから時間つぶしに公園でビール。焼肉屋でまた飲んで食ってしてたら眠気も覚めて復活!・・・と思ったら酔う程に睡魔が襲って来まして、面白かったけど眠い眠い夏の一日が終わりましたとさ。
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by troutclub | 2014-06-09 13:49 | ソルト | Trackback | Comments(0)

ギャラクシーブルーシリカ

トヨタ86のカーイラストレーションのカラーに、「ギャラクシーブルーシリカ」つまりブルーメタのバリエーションはありませんか?の問い合わせが、ネットのユーザーからありました。

「サテンホワイトパール」「オレンジM」「クリスタルブラックシリカ」までは描いたんですが、ギャラクシーブルーシリカまでは手が回らなかった。

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大好きな色なんですが、メタリックカラーをイラストで表現するのは難しいです。透過でも反射原稿でもなかなか思った仕上がりにならない、あったま痛くなります。

ギャラクシーブルーシリカって色は、元々はスバル6連星のワークスカラーだったような記憶が。
トヨタ86もスバルBRZも同じ生産ラインだそうですから、カラーを共有するのはごく自然な成り行きです、納得。

と言うわけで、86のギャラクシーブルーシリカのテスト版を描いてみました。もう少し色の調整をしてヤフオクにアップの予定。
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by troutclub | 2014-06-06 10:15 | イラストレーション | Trackback | Comments(0)

サツキ鱒釣行

先週の朝5時出発、現着時の太陽の位置は頭の上。そんな体たらくなサツキ鱒釣行を反省しまして、今回は夜中の3時に出発してまだ薄暗いうちに現着する、ソルト釣行シフトでサツキ鱒の河に出掛けてきました。

メンバーは先回と同じ三人に加え、鱒釣り専科のお仲間が参戦。都合ツーハンドのフライが三人にルアーが一人の四人組。
見たことの無い人でしたけど、自称「この河でサツキ鱒のフライフィッシングをしてるのは自分だけ」の?フライマンも一人、河に入ってました。

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水位は先週より10cm増しで、釣りの条件としては若干ながら上向きの感じ。
薄暗いうちから河に入って、9時過ぎまで竿を振ったんですけど魚の反応は無し。途中から鱒釣り専科のお仲間のスペイキャストを見学。

f0230940_1245715.jpgさすがに現役のツーハンドフライフィッシャー、見事なキャスティングでした。ラインの流れによどみが無い、ブラットノットの岡田先生のレッスンも利いてる?・・・金が掛かってます。
オッサンもスペイキャストをもう少し練習しないと、置いてきぼりを喰らいそう。

先週、あまりにも暑かったんで今回は夏の必需品タープを持参。車の屋根に吸盤でしっかり固定する半テント式のタープなんですが、久しぶりに使うもんで持ち主のソルトの先生も組み立て方が分からず悪戦苦闘?オッサン三人がかりですったもんだの末に完成。さすがテントの小川製しっかりした造りの優れモンでした。

河から上がってタープの下で、ノンアルコールビールパーティー。500mlでオシマイのつもりが、もう一本チャージとなりまして都合1リットルのお召し上がり。
仕上げは近所の温泉でサッパリしまして、昼飯を食って解散となりました。お疲れ様でした。
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by troutclub | 2014-06-02 11:45 | スペイキャスティング | Trackback | Comments(0)