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年度末 爆弾低気圧

久しぶりに天気予報で聞きました”爆弾低気圧 ”なんて景気のいいお言葉。
年度末になるこの週末は ”爆弾低気圧 ”が日本列島を通過で天気が大荒れ、魚釣りの予定がサッパリ立ちません。
内陸鱒釣り専門?の釣りのお仲間も、この天気のめぐり合わせの悪さ?で、釣りに出掛けるの中止だのと毎週のようにオオカミ少年・・・・・ならぬオオカミおっさん。

毎年のことですが春の天気は釣り人泣かせです。
低気圧通過後の波の高さには何度も酷い目に遭ってますから、この週末は無理?でしょってことで海のお仲間とは確認済み。

そんな訳でこの週末の手慰みは、ソルト用ルアーのチューンナップ。
以前まとめ買いしましたソルト用のジグを加工して、アシストフック用のセンターアイ(アシストアイ?)を追加するのが今回のお楽しみ。
ジグの腹部?にピンバイスで二箇所穴を開けまして、その穴にU字の針金を突っ込んで半田で固定する方法でセンターアイを固定します。

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フラックスをよく効かせて高温の半田ゴテで一気に半田を熔かして穴に流し込み、アイになる針金を固定します。
いつまでも加熱しているとジグのボディーに貼られたフォノグラムが焦げてしまいますから、素早く作業を済ませるのがキモ。
三つほど試作品を作り、トリプルフックの二個付けで次回のソルトで強度テストの予定です。
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by troutclub | 2012-03-31 14:53 | 工作 | Trackback | Comments(0)

サーモス パーソナルボトル

ステンレス製サーモスのパーソナルボトル、分かりやすく?言いますと「飲み口付の一人前用の魔法瓶」。いちいち説明することも無いか・・・・・前からこんなのが欲しかったんであります。

昨年ソルトの先生に、セブンイレブンでセルフで入れるドリップ式コーヒーの旨さを教えてもらいまして、最近はこのセルフのコーヒーがちょっとしたマイブーム。
缶コーヒーなんか問題外、某ハンバーガーチェーンのコーヒーよりまとも?〇〇〇バックスとかのコーヒーチェーンに迫る味じゃないかと思い、度々利用してます?

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ソルトの先生がこのコーヒーを、サーモスのパーソナルボトルに入れて魚釣りの道中に楽しんでるのを見て、そのパーソナルボトルが欲しくなったのが今回の物欲の始まり。

なかなか自分で買う機会が無かったんですけど、今回思いがけず某人妻より写真の”CAPTAIN STAGのパーソナルボトル”をお情けで頂き、嬉しいやら、心まで見透かされているようで怖いやら・・・・某人妻の心眼は元占い師並に効くんでありました。
早速、次回のソルトの釣行に持って行く予定です。
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by troutclub | 2012-03-30 09:36 | Trackback | Comments(0)

雪の信州、釣れない旅

釣りに出掛けないとどうも足腰が弱くなっていけません、”粗忽少々”は仕方ないとしても”骨粗しょう症”にでもなったら大変です。
久しぶりに足腰のリハビリ?を兼ねて、信州は安曇野の犀川に出掛けてきました。もちろん第一の目的は魚釣り。
昼飯を食べてから竿が出せれば上等とゆっくり目に出発。高速は塩尻と豊科の間を走っただけのエコラン節約ドライブ、長野ではハイオクのガソリンが175円もしまして、また一段と犀川が遠くなった感じです。

犀川は予想どおり雨による雪解け水で濁ってました、川の流れも変わってしまいなんか終った感が漂ってました。
フライマン二人がヤケクソ気味に濁った川の堤防で釣りの準備をしてました。声を掛ける雰囲気では無かったのでそのままスルー。

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ここで遅めの昼飯、大町の美麻地区まで走り名物の”とっから蕎麦”を食べてきました。ピリ辛の冷たい蕎麦で、漬物とか蕎麦もちの付け合わせも旨かったです。
店の人の忠告を聞き流して辛しミソを入れすぎ、最後は唇がヒリヒリでした。車でなかったらビールと相性がよさそう。

犀川がダメなら白馬の姫川で魚釣りの心づもりだったので、白馬まで車を進めたんですが、この頃から雪が急に強くなり、糸魚川街道の佐野の峠には道路に積雪があって、スタッドレスでも爪先立った感じでちょっと怖かったです。

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白馬に到着して姫川を覗いたら、ここも雪解け水で濁流。釣りはダメだし雪は強くなるしで初日の屋外活動は諦め、白馬に予約してあった宿に午後四時にチェックイン。
雪の露天風呂で冷えた体を温め、冷たいビールを飲んだらそのままバタンキューでおやすみなさいでした。バブルの頃なら高級リゾートホテル?だったと思われる宿なんですが、ネットからの予約とクーポン利用でかなりお値打ちに泊まれました

明くる日はもう一度犀川に戻って川の様子を観たんですが、相変わらずの状況で次の釣り場への大移動を決意。
目指すは信州を流れる本流、太平洋まで流れ下る大河です。
以前の下見でチエックしておいたよさそうな?ポイントまで行ったんですが、皆さん考えることは同じのようで先客がありました。ツーハンドのスペイで腰まで立ちこんでの大立ち回りでした。

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しばらく様子見をしてから、知り合いのFFインストラクターが通っている?辺りを見て廻ることに。ポイントを荒らさないように遠慮して川には入らずでした・・・・本当は風と寒さに負けて尻尾を巻いて竿も出せず。
その代わり、鱒が棲むとかのガサネタに踊らされれて、近くの?貯水池に立ち寄りルアーを5~6投!何の反応も無し。急にバカバカしくなって今回の信州釣れない魚釣りの旅は強制終了と相成りました。
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by troutclub | 2012-03-27 09:22 | | Trackback | Comments(0)

ピザはアンチョビ、カンペはアンチョコ?

ソルトのルアーではもう手放せなくなってますPEライン。
しかしこのポリエチレン製のPEライン、細くても丈夫で結構なんですが、滑りやすくてナイロン糸の要領で結ぶと簡単にすっぽ抜けてしまいます。
きっちりと強度の出るノットでナイロンリーダーとPEラインを結んで準備万端で釣り場には出掛けるんですが、ラインブレイクでリーダーを飛ばして結び直す時は、薄暗い中でも素早く簡単に結べる現場用のノットを覚えておかないと、マズメ時をロストすることになり具合が悪いです。
若い頃に覚えたノットなら手が勝手に動くんですけど、イイおっさんになってから覚えたノットは時々記憶が怪しくなっていけません、焦れば焦るほど頭が混乱して正確に結べなくなる・・・・。

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そこでPEラインの結び方を図にしたアンチョコを個人的に作りまして、手が止まった時にチラ見して使ってました。
先日このアンチョコをソルトの先生に見せましたら、自分の記憶も怪しくなってるんで?そのカードが欲しいとのリクエスト。
それならばと、PCのベクターソフトで新たに作図してプリント、パウチしたカードを何枚か作って、釣りのお仲間に使ってもらうことにしました。
淡水のフライやルアーには必要無いと思いますけど、ノットに手を抜くと痛い目に遭うソルトでは結構役に立つんではないかと。
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by troutclub | 2012-03-18 12:11 | ソルト | Trackback | Comments(0)

ミステリーツアー?

丹後半島にミステリーツアー?とかで旅をしてきた”某人妻”から、お情けで頂きましたお土産。丹後半島産のオイルサーデン、油漬けになったイワシの缶詰です。
旅の土産にイワシの缶詰ですか・・・・石垣島の激辛・強烈香辛料の食べるラー油に続くおっさん虐め? 何のつもりで缶詰なんかを幾つも・・・・これが本当の タンゴも百架?

アメリカ映画だったと思うんですが、昔に観ました映画のワンシーンに 「またイワシのサンドイッチかよ!」 なんて息子が母親にランチの文句を言う台詞がありました。
おそらくサンドイッチの中身はオイルサーデンだった思うんですが、それから外国でもイワシは上等な食いモンじゃ無いんだ?とずーっと思ってました。
スナックとかパブで、缶ごと直火で焼いて温めたオイルサーデンのオードブル?なんてのを以前食べた記憶がありますけど、これもかなり貧乏臭い食いモンだったような気が。

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最近は丹後半島の名物にもなってるオイルサーデンらしいのですが、所詮イワシはイワシ、ヒラメやブリの餌になるトトです、それほど有難がることもないかと・・・・どうせなら大きなヒラメに化けてから食べたかった。
「イワシの頭も信心から」だそうですから、好みの問題ですけどね。 頭の付いてないオイルサーデンでは信心にもならない?

国庫への上納金も済みましたんで、そろそろ魚釣りに出掛けたいところですが、なかなかいい話が聞こえてこないのが寂しい。
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by troutclub | 2012-03-15 15:41 | 食べる | Trackback | Comments(0)

春うらら

この日曜日、うちの町内で牝馬のレース、いや女子マラソンがありまして市街地に作られたコースのために朝から交通規制。
実際には交通規制なんて生易しいもんじゃなくて事実上の通行止め。東西・南北、町を横切れない車が規制に誘導されて周辺道路に集中し一日中交通渋滞が続きました。
天気が良くて昼前に車で町からの脱出を試みたんですけど、大迂回の末やっと町から出たと思ったら今度は夕方まで戻れませんでした。誰が何の権利で催したレースか分かりませんけどいい迷惑です。
牝馬のレースだけに穴馬が優勝・・・・あくまで馬の話ですので誤解の無いように。

テレビじゃ一日中”震災記念イベント”扱いで、一年前の嫌な記憶をフラッシュバックさせようと?いろいろな映像を垂れ流ししてました。
テレビでいくらしゃれたコメントで頑張れと言っても、被災地の人の腹は膨れません。口は便利です、言うだけならタダだし・・・・・。

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町を脱出する際に隣に並んだ車、マルーンの日産フェアレディー240ZG。ビス止め?のオーバーフェンダーとロングノーズに、極めつけは8本スポークのRSワタナベ風?ホイール。
3ナンバーでしたから240Zだと思いますが、オリジナルZGか後付のG仕様かは不明。キレイにレストアされてました。
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by troutclub | 2012-03-12 11:49 | イラストレーション | Trackback | Comments(0)

タンゴも百架

「タンゴも百架」なんて諺があるそうでして、タンゴ〈担桶〉のような肥え桶でも百個も並べばそれなりにキレイに見える?という意味なんだだそうです。
百個は無理でしたが、十個ばかり作って並べました釣リール用の新作ライン巻き込み防止ストッパー。数がまとまるとなんか便利でお洒落っぽく見えてくるから面白い。

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前にご紹介した同様のラインストッパーは余りにも構造が簡単で面白くなかった。それにベイトリールを意識したアメリカンサイズ?だったもんで、その大雑把なデザインが重箱の隅をつつくフライマン?・・・フライリールには似合わないんじゃないかと。
サイズとフライアクセサリーテイスト?に気を使って作り直した新バージョンのマークⅡモデルです。

針金を丸く巻いてその端を自動ハリス止めと同じ構造に加工してあります。サイズが大きくてガイドの通過は無理なのでストッパー専用。
リングの端のもう片方は半田付けで固定してありますから、以外にしっかりしてましていくつかを一まとめに束ねておくときに便利、リボンなんか結んでおくと判りやすくていいかも。
このサイズなら小型のフライリールでも邪魔にならず違和感がありません。 
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by troutclub | 2012-03-09 13:32 | 工作 | Trackback | Comments(0)

天神山?

九頭竜川、遠州灘で始まった二月も終わり、早くも弥生三月。
犀川釣行のお仲間からは、あちこちで工事中の条件最悪の犀川で、この土・日に尺虹鱒?を二匹ヒットとかのレポートも・・・・。

先週の末、たまには風流を決め込んで梅見にでも行きましょうと、隣町の平芝梅林公園まで出向きまして花見遊山。
お寺さんの隣にある梅園でして墓石がまた一興、まるで落語の「天神山」です。
いつもの年なら梅の花が見ごろなんでしょうが、今年は厳しかった冬の影響かちょっと梅見には早かったようです。かたい蕾もあれば満開に近い梅の木もあり、全体には3分から4分咲き?と言ったところ。

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梅祭り?とかでお汁粉の振る舞いが梅園であり、その列に並んでみようかと思ったんですが、別段甘い物が好きでも無いことに気がついてタッチアンドゴーで列から離脱。
昼前に甘い物なんか食べたら昼飯に困りますもんね。焼肉ランチがこの日の昼飯、久しぶりの焼肉でした。
四足を食ってにわか風流人も油ギタギタです、昼真っから焼肉食って精力つけて、その始末はどないしてくれまんねん?なんぞと見栄を張る。


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by troutclub | 2012-03-06 08:52 | 食べる | Trackback | Comments(0)

枝葉にこだわる、その二

いつも魚釣り優先で不義理してますお友達?への穴埋めにこの週末は魚釣り無し。
手持ち無沙汰・・・いい機会なのでここのところのマイブーム、ベイトリールでの魚釣りで不自由を感じていた問題を解決しようと、いろいろ頭をひねってみました。
ベイトリールでもフライリールでも太鼓型のリールは、ラインを全部巻き込んでしまうと、ラインの端が嘘みたいに分からなくなる時があります。
下のラインにクロスして入り込んだラインをそのまま気付かずに引き出したりすると、後で面倒臭いことになり始末が悪いです。
そこでラインが行方不明にならないように、ラインの端を挟んでリールにラインが全て巻き込まれないような小道具を制作することに。

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写真のように針金をラジオペンチで加工して、ハリス止めの親分みたいなのを作って完成。指が滑らないように被せたゴム質の収縮チューブがお洒落?
このハリス止めの親分、ラインがスプールに巻き込まれないようなストッパーの役目と、そのままラインを引き出してガイドを通せば、ストッパー付?のガイド通しとしても使えます。
ずいぶん前に似たような商品があったような記憶も・・・・買ったことも実物を見たことも無いので手っ取り早く自作です。どちらもハリス止めの親分がキモ。。
気が付けば1ダース近い数をラジオペンチと格闘して量産?ベイトリールとツーハンド用のフライリールに使おうと思ってます。
送料込み5個で480円でプレゼント!・・・・・なんぞとスケベ根性で小商いも考えたんですが、作ってる暇が無いので興味のある方は自作してください。
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by troutclub | 2012-03-04 08:25 | 工作 | Trackback | Comments(0)

ズレてた枝葉の話

もう三月、暖かくなって海も河川も本格的な釣シーズンに・・・・。
先日のサーフでのベイトリールキャスティングの話の続きをちょっと。細かい枝葉の話でスミマセン。
途中で急にルアーの飛距離が伸びなくなった原因が分かりました。強い横風の影響とか、寒さでベアリングのオイルが固くなったとかじゃなくて、マグネットブレーキのセッティングがおかしくなったのが原因のようです。
ベイトリールをバラしてみましたら、外・内と二重にセットしてあるリング状のマグネットの内側が、スプルーの回転に引っ張られて動いてしまい、ブレーキ調整のダイアルとは違ったブレーキの強さになってました。ダイヤルをどう回しても常にブレーキが最強の位置にズレていたようです。

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マグネットは接着されていた筈なんですが、高回転で回るスプールの強い磁場?に負けて外れてしまった?
内側、外側のマグネットに刻まれた溝が一致している状態が一番ブレーキが強くかかり、これより角度を60度ズラすと一番弱く?なります。マグネットを瞬間接着剤で固定してしマグネット問題は一件落着。

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マグネットブレーキをバラしたついでに、先回交換しました軸受けのボールベアリングの状態をチェック。
その時思ったのがボールベアリングのシーリングを外せばオープンベアリングになるんじゃないかという危ない好奇心。
よく観察するとベアリングの外周にCリング状のストッパーのようなものが見えます。なんのためらいもなくニードルをベアリングの隅に突っ込んでリングを外すと、ベアリングをシールしていたプレートが外れ見事オープンベアリングに変身。
CRCのスプレーだけでは洗浄できなかったベアリング内部の汚れがまだ残ってました。再度CRCを吹きつけ柔らかいオイルを注入して危ない好奇心は満たされました・・・・。
このままオープンベアリングの状態で組むことも出来ますが、どうもオイルが飛び散りそうだし、細かい埃や砂などが入り込みそうで後の始末が面倒臭そう、どう始末をつけようかただいま思案中。
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by troutclub | 2012-03-01 10:26 | 工作 | Trackback | Comments(0)