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大晦日

大晦日、今年の最後の最後に届きましたちょっと嬉しい届け物、オークションで落札しましたスペアスプール。
先日の分解クリーニングで見つけました、スピニングリールのスプールの腐食がどうしても気に入らず、物欲の鬼と化しましてメーカーの在庫とオークションの両方でスペアスプールを探していたもの。
オークションで運よく2件の出品を見つけまして入札し両方とも落札。15年前のリールにも関わらず1個はまったくの新品。手持ちと合わせてスプールが計三個になり、ちょっとしたお大尽気分。
おっさんフライマン程度のサンデーアングラーでしたら、PEラインとナイロンラインを巻いた二つのスプールがあれば十分でして、三つ目のスプールに巻く予定のラインは今のところ無し。文字通りスペアスプールのスペアになりそう?
常に予備がないと不安なおっさんフライマン、「過ぎたるはなお及ばざるが如し」のグッドエグザンプル(good example)?なんであります。
皆様、良いお年を。
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by troutclub | 2010-12-31 13:32 | ソルト | Trackback | Comments(0)

2010年竿納め

29日、先日と同じちょっとトロイカ体制の三人組で今年最後の魚釣りに行ってまいりました、2010年の竿納めです。
場所は、毎度、毎度の遠州灘、渥美半島の付け根辺りの浜で、低気圧通過の大荒れの海に向かってみっちりと竿を振り回してきました。
足が沈み込む砂浜を歩き回るのは疲れます、おっさんフライマンは疲れが腰に来て昼過ぎにはギブ!他のお2人も似た時間に海から上がって2010年の魚釣りが全て終了しました。
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昼飯をお値打ち刺身定食にしましょうとの話になり、目的の町まで山越えのドライブ。
ラブホテルが立ち並ぶ峠道を走ってましたら、おっさんもヘンな気分に・・・・・どうも車酔いしたらしい、カーブの多い道路は苦手です。
そのお値打ち刺身定食は、町中の鮮魚市場の中にあります食堂で食べられます。昼の2時まで営業と言うことでギリギリの時間に滑り込みまして無事に昼飯にありつけました。
新鮮な刺身をつつきながら、酒無し色気無しのささやかなお疲れさん会。お付き合いいただきました皆様ありがとうございました。
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by troutclub | 2010-12-30 08:41 | ソルト | Trackback | Comments(0)

二マタより三つマタ!

アッセンブリーでの値段の高さに気後れしまして、自作で何とか間に合わせましたウオーターパイプの三叉部品。正式名はT字型ホースジョイナーとかホースジョイントと言うそうです。
クルマ屋に教えてもらった三叉部品の代替品が手に入ったんですが、既に修理は完了してまして当分出番は無さそう。
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それにこの代替品は全て樹脂で出来てまして、高温の液体を通すものでは無さそうです?耐久性に若干の疑問。
調べましたら内部流体温度は-20℃から110℃で、マージン分を入れても沸点の高いクーラントを流すにはギリギリのキャパ?あくまで応急処置用と言うことで教えてくれたんでしょう、クルマ屋さんは。
せっかくですからこの樹脂製のジョイナーに手を加えて、なんとか使えるようにしようなんて余計な考えが頭をよぎりまして、始めましたのが金属スリーブを挿入しての耐久性アップ計画。
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事前にインナーパイプの継ぎ手部分をスリ合わせしておき、樹脂製ジョイナーの中で改めてパイプをT字に圧入して仕上げます。高温・高圧のクーラント液が樹脂部分に直接触れないようにする、分かりやすい計画。
これでかなり耐久性がアップしたと思います?
二マタ掛けて苦労してる戦場ジャーナリストなんかより、一つ多い三つマタでおっさんフライマンは苦労してるのであります。
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by troutclub | 2010-12-27 13:31 | クルマ | Trackback | Comments(0)

「十徳」「帯久」「蜆売り」

あれもこれも片付けなきゃいけないし、大桃・麻木のサルカニ合戦からも目が離せない、なかなか忙しい年の瀬?なんであります。
おっさんにはちょっと我慢できないこの寒さ、浜を吹く風で体感温度も一気に下がるし、釣りもひと段落。寒波が通過したらもういっぺん浜に出ようかとの皮算用なんですが、このまま寒波と風が続くと尻すぼみでオシマイに・・・・まあ天気待ちの状態。
釣りが駄目なら残念会&忘年会の真似事でお茶を濁しとこうかとの話も、塩抜きには丁度いいです。
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一ヶ月ぶりに落語を聴きに行って来ました、「桂まん我の独演会」。
小さな会場での落語会でして、人恋しいおっさんフライマンには会場の一体感が心地良かった、面白かったです。
桂まん我さんの師匠は桂文我、その師匠は桂枝雀、その師匠は桂米朝。どうも桂米朝一門の落語に縁があるようで、気が付けばいつも米朝の世界に入り込んでます。
今回のお題は「十徳」と「帯久」に「蜆売り」の三つでした。いずれもなかなか高座に上がらないお題のようで、初めて聞く噺もあって得した気分。
年内にもう一回くらい落語を聴きに行きたいのですが、魚釣りもあるし、あれもこれも片付けなきゃいけないし、大桃・麻木の・・・・・。

※ Portrait rightの関係で、まん我さんの写真代わりの似てない絵で我慢してください。
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by troutclub | 2010-12-25 20:31 | 落し噺 | Trackback | Comments(0)

一難去って又一難・・・・

クルマの窓の修理も終わり、空けましておめでとう!で気分良く新年のつもりだったんですが、前から気になっていたエンジンからのクーラント(不凍液)漏れが今度は気になりだして、とうとう我慢が出来ずに?DIYで修理をすることにしました。
ワインに混ぜると甘みが加わり、安物ワインが高級ワインに化けるというこの不凍液のジエチレングリコール成分。ほんの少しの漏れなんですが、甘い匂い?がいつもエンジンルームに漂ってました。有害物質なので絶対口にしないように、フランジを外した状態の写真に写っている赤い液がそれ。
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話はそれますが、その昔このジエチレングリコールが入っているとも知らずに、ワイン通を気取って怪しげなワインを喜んで飲んでた日本人が大勢いたとか?笑わせてくれます。1985年に大手のワインメーカーまで巻き込んでの大事件になった記憶が。
クーラント漏れの原因はウオーターパイプフランジの亀裂。ココもよく壊れる場所で、修理三度目の今回は純正の樹脂製から中国製パチモン?のアルミ製に替えてみました。
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ウオーターパイプフランジの交換は問題なく終わりホッとしたのもツカの間、一難去って又一難・・・・・。
作業の途中にクーラントをリザーブタンクに戻すウオーターパイプの樹脂製の三叉パイプを破損したようで、ここから新たなクーラント漏れが。慌ててパーツの発注を。
知り合いのクルマ屋から三叉パーツはアッセンブリーでないと部品が出なくて、パーツ代は一万円以上になるとの連絡が。代替品を探した方が賢明とのアドバイスも。
探すより作ったほうが早いと思いまして、夜なべ仕事で銅パイプを加工して三叉パイプのパーツを製作してみました。
基本的には切った貼ったの工作、補強リブ付きでパイプの抜け止め用のビード加工もしてあります、純正よりかなりオーバークオリティー。これで大丈夫でしょう・・・・・・か?
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もとはT字型の壊れた純正の樹脂製三叉パーツと、新たに製作した銅パイプの三叉パーツ、小さいのは試作品で予備役。
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by troutclub | 2010-12-23 08:13 | クルマ | Trackback | Comments(0)

もう冬至

今年も残り10日ほどしかありませんで、浜もそろそろ終わりかなー?・・・・の気分になってきました。
ここのところの毎週のように浜へ出撃してまして、週末のアルコールの量がめっきり減って?調子がいいです。
世間では忘年会真っ盛り。夜討ち朝駆けの魚釣りに深酒はご法度と言うことで忘年会はご遠慮して、スッキリ頭で先週末の日曜日もやっぱり浜に立って竿を振ってました。
今回はソルトの先生も加わっての三人パーティー、ちょっとトロイカ体制で静岡の駿河湾まで往復400km超の遠征。
朝一番に入ったのポイントはテトラをパスするためにひたすら歩け歩けの浜で、疲れがまず足に来ます。ちょっと出遅れ気味のスタートでゴールデンタイムはあっと言う間に過ぎ三人ともボウズ。ここで一服入れて朝食と作戦会議。
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次に入る場所は駿河湾を離れて遠州灘と決まりそのまま移動。
初めてながらなかなか良さそうなポイントを見つけて竿出し、昼過ぎまで粘りましたがここでも結果は出せず。釣り糸に絡まったカモメ?を一羽レスキューして終わり。
遅い昼飯は近くにあったカレー屋で。ここが一番いいんじゃないのと入った店だったんですが、隣の席の飛脚姿?の女性が食べてるカレーを見てビックリ。
ご飯が見えなくなるほど福神漬けを山盛りにしてカレーを食い散らかしてました。三人とも思わず顔を見合わせて話は自然にTVの大食い番組の話題に。
遅い昼飯を済ませて公園でウエーダーを洗わせてもらい、高速に乗ったらもう太陽は傾きかけていました、もう冬至ですもんね。
無事に駿河湾、遠州灘遠征は終了、お疲れ様でした。
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この人のキャスティングフィニッシュのロッド角度、本業の?スペイキャスティングのロッド角度とまったく一緒。角度45度でピタリと止まります。
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by troutclub | 2010-12-21 10:29 | ソルト | Trackback | Comments(0)

遠州灘、引っかかり無し

今年は河川が禁漁になってから、日曜日はほとんど塩漬け状態のおっさんフライマン。週末にぐずぐずとリールの掃除なんかをしている訳がありませんで、先週末もやっぱり夜討ち朝駆けで早朝より浜でキャスティングを繰り返してきました。
今回出掛けました場所は、浜名湖を挟んで全長110kmにも及ぶ遠州灘の東の端にあります浜。先週の西の端から一気にポイントを大移動。波で足元の砂が流されていく感じはつもの浜とよく似てました。
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いつもと同じメソッドながら今回はルアーウエイトを重くして距離を稼ぐ作戦。これで太平洋でゴボウを洗う状態から少しは成長?この程度では相変わらずなんの引っかかりも無しでまだまだ快感とは程遠い・・・・太平洋は広いです。
PEラインも1.5号の新品に入れ替えFGノットでしっかりショックリーダーを繋いでウイークポイントは無し。青物が来ても十分耐える仕掛けで日の出前から勢い込んで竿出し。
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まあ、前置きが長い釣りの話はだいたいボウズが多いです、今回も例に漏れずで何の釣果も無し。
長い浜で魚をぶら下げてる人を一人も見ませんでした、今回この場所での魚釣りはハズレ。
続いてスズキ・ヒラメのポイントと教えてもらった、近くの川の河口でキャスティングを繰り返しましたがこちらもサッパリ。
砂浜を歩くと足腰に相当な負担が掛かり、体力を消耗しまして魚釣りは昼までが精一杯。ここで深夜二時スタートの魚釣り大作戦は終了となりました。
今年はあと何日残っているんでしょう日曜日?ここまで来たら結果を出すまで終れません。
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by troutclub | 2010-12-15 09:10 | ソルト | Trackback | Comments(0)

リール レストア

レストレーションなんて大げさなものでは無いのですが、ちょっと昔のリールを暇に任せて?クリーニングしてみました。
ソルトでいつもお世話になってます相方から「よかったら使ってみて!」と預かりました、オークションで落札したとかの15年前のリール。
動きは全くスムーズ、なんですがあちこちに気になる処がありましてさっそく分解してオーバーホール?・・・クリーニングすることにしました。
まずスプールからラインを抜いてチェック。事前に聞いていた通りアルミのスプールは白い粉を吹いて腐食してました。
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今回クリーニングしてますリールメーカーの製品に多いウイークポイントとの話も?手入れをしてないリールは皆こんなもんじゃないかと思いますが・・・・・レストアは前の持ち主の使い方や性格まで分かりそうで面白い。
白く粉を吹いた部分をワイヤブラシでクリーニングしましたら、腐食による大きな凹みが出てきまして研磨では修正できない程に錆が進行してました。
新品のパーツを取り寄せた方が早いのですが、メーカーに在庫があるのかも怪しい15年前のリール、今回は錆び止めだけで済ますことにしました。
錆を取った後に、エポキシ塗料とか瞬間接着剤の塗布でのコーティングを考えたんですが、コーティングの下で腐食が進むと逆に始末が悪いので、クリアラッカーを塗って応急処置で我慢。
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ベイルアーム、ドライブギア部分は、分解、クリーニング、グリスアップを。
塩水に浸かった形跡があり、ドライブギアに錆による虫食い状の変色が若干ありましたが、作動には問題無いのでそのまま組み付け。細かい砂が若干入り込んでいたので丁寧に取り除いて再組み立て。
大事に使えばこの先10年以上は大丈夫・・・・・希望的観測。
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by troutclub | 2010-12-12 20:02 | 工作 | Trackback | Comments(0)

窓落ち修理完了

ガキッと音がしてドスンと落ちましたクルマの窓。修理用のリペアキットは手元に届いていたものの、なかなか修理する時間が無くて?2週間もほったらかしになってました。
このままでは窓の開かない状態で正月を迎えそう・・・・・。
そんな訳にはいきませんで、いつまでも窓が開かないクルマに乗ってるのは余りにも不自由と言うことで、やっと重い腰を上げて修理をすることにしました。
知り合いのクルマ屋まで走ってる時間が勿体無かったので、近くのホームセンターの駐車場を借りて修理を開始。途中で必要な工具があったらホームセンターで調達の心づもり。
まずドアの内張りを取り外していきます、その次に電気系統のコネクターを全て抜きます。ドアにガッチリと固定されたウインドーリフター付きのパネルが現れるのでこれを外してドアを分解。
言葉では簡単ですが試行錯誤で時間ばかりが過ぎ作業は思うように行かず、素人仕事ですでに2時間近い時間が経過。
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ここまで来れば、後は壊れた部品を修理キットの部品と交換して分解とは逆の手順で組み付ければ修理完了の筈だったんですが・・・・・・ここで修理キットのスプールにキレイに巻かれていたワイヤーが弾けて外れ面倒なことに。
それを見た途端、ゴールデンタイムにベイトリールをバックラッシュさせたような絶望的な?気分になって、やる気が失せました。
夕暮れも近いし修理は後日と言うことにして、この日の作業はサスペンドゲームでお仕舞い。
あくる日の昼前から改めて組み立てを再開、頭を冷やして作業をすれば、ややこしそうに思えた弾けたワイヤーも簡単に再セット出来まして修理は一時間ほどで完了しました。
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組み付けたリペアキットをよく見れば、窓落ちの原因になっていたウインドーリフターのプラスチックの部品が、やっとアルミダイキャスト製の対策品に変わってました。これなら当分の間は大丈夫でしょう?
テストを兼ねてうどん屋までドライブして昼飯に、ウインドーの作動は全然問題無し。これで正月が迎えられます。その前にクリスマス!
写真一番下は「ガキッ!」の音と共にバラバラに砕け散ったプラスチックのリフター部品の一部と、アルミダイキャスト製に材質が変わった対策部品。
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by troutclub | 2010-12-10 08:38 | クルマ | Trackback | Comments(0)

レーシング DNA

親子2代にわたりF1チャンピオンとなったグラハム・ヒル、デイモン・ヒル親子。
グラハム・ヒルは60年代にロータスで、デイモン・ヒルは90年代にウィリアムズでF1チャンピオンの座に。
記録では親子2代でF1のシリーズチャンピオンになったのは未だにこの親子だけ。
ちなみにF1モナコGP、インディ500、ル・マン24時間レースの、ジャンルの異なるレースの全てで優勝したドライバーはグラハム・ヒルだけ。
グラハム・ヒルの黒ヘルメットに描かれた白いストライプは、ロンドン漕艇クラブの記章に描かれた8本のオールを表したものと言われていまして、デイモン・ヒルもこのヘルメットのデザインを継承。90年代のF1レースのTV中継でもよく見掛けました。
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イラストはそのグラハム・ヒルが1963年のラグナセカでドライブしたロータス23B。黒いヘルメットに口髭がトレードマークのグラハム・ヒルにも乗ってもらいました。
スロットレーシングカー模型のパッケージみたいな、ノスタルジックなイメージが伝われば大成功?
(一部ウィキペディア グラハム・ヒルより引用)
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by troutclub | 2010-12-09 06:43 | イラストレーション | Comments(0)