<   2010年 11月 ( 15 )   > この月の画像一覧

塩分の取りすぎ・・・・

この秋はどっぷり塩水に浸かりまして、塩分の取りすぎで血圧も高め?
ソルト用のスピニングリールを、スペア用にひとつ買おうと思い色々調べたら、中堅クラスのリールでも結構な値段がしまして、ハイエンドモデルに至りましては目の玉が飛び出そうなくらいです。恐るべしシマノのステラ!
とっとと新品は諦めて、ウエブでいつものオークション漁り。
シマノの3000クラスを、即決価格に近い値段まで引っ張られて落札し、高めの血圧ながらオノレのアホさ加減にちょっと血の気が引きました・・・・・。
届いたリールはあちこちに傷と錆が、一番痛かったのはガイドアームのローラーに出てた錆び、シマノのパーツリストでパーツNOは分かったんですが、他にも要交換の部品もありそうだし?でただいま分解点検中。
海の釣り道具は普段からしっかり手入れをしておかないと必ず錆ます、海用釣具のオークションは要注意と学習した次第であります。 
f0230940_850327.jpg
塩分の取りすぎには注意しましょう。
[PR]

by troutclub | 2010-11-28 08:52 | ソルト

FGノット?

色々な結束方法が紹介されていますショックリーダーとPEラインの繋ぎ方。これがなかなか難しくて上手く結べない、その前に結び方すら完璧に覚えられない。
釣り場で緊急に仕掛けを作り直すの場合は、リーダーとPEラインを揃えて2回ループして、仕上げにクリンチノットで締めて抜けないようにする方法で間に合わせてます。
事前の準備で仕掛けを作る場合は主にFGノットを使ってますが、リーダーをツイストしてPEラインに絡ませるのがなかなか面倒。
FGノットを結ぶときの補助器具も売られてまして、それを写真で見ましたらえらく簡単な仕掛けでして、同じ理屈で自作してみました。
f0230940_14452651.jpg

材料は木綿針と、その木綿針を持ちやすくさせる延長用の細いパイプだけ。今回はインクジェトプリンタの補充インクの口に付いていた細いパイプをエクステンションにして、パイプの端の飾り?にフライのビーズヘッドをくっつけてみました。
使い方は針穴にリーダーを通して針を添えたまま、FGノットの要領で指に巻いたPEラインに何回か絡ませて編み上げます。針からラインを抜いて通常のFGノットと同じように締め上げて終わり。
作業がウソみたいに早くなります。釣り場でもFGノットで仕掛け作りが出来そうです。
[PR]

by troutclub | 2010-11-26 14:48 | 工作

ブラックサンドビーチ?

最近は駅のホームみたいに混みあってます渥美半島の浜、今回はその駅のホームに並ぶのはやめにしまして、お隣の静岡県の浜まで足を伸ばしてチョイと釣りをしてきました。
前日からの雨が上がった深夜の2時過ぎに出発、静岡ICを降りて10分程走った駿河湾の浜で竿出し。こちらの浜の砂は渥美の方の白い砂と違って真っ黒、富士山の火山灰?俗に言う「ブラックサンドビーチ」ってやつでしょうか?
f0230940_10331310.jpg

浜にはテトラが一定間隔で入ってまして、そのテトラの間を順番にキャストして潰していきます。出掛けた日は低気圧の通過で高い波が押し寄せまして、引いていく波に足元からもって行かれそう怖かったです。
本命のヒラメ、アオ物は相変わらずヒット無し、その代わりに2週続きで外道のお客さんが。
今回の外道のお客さんは初めて釣った見慣れぬ魚。地元のアングラーに聞きましたら「なんだアゴナシか!」という名前の魚と教えてくれました。。
f0230940_10335933.jpg

夜明け時の早朝と日が上ってからの2回、それぞれ違う浜でキャストを繰り返しました。
同行の相方が人一倍タフなもんで、つられておっさんフライマンも老体に鞭打ち、昼前まで?馬鹿も休み休みで浜を釣り歩いたんですが、それだけで足がパンパンに。もっと体を鍛えないと。
「三度目の正直」外道が二回続いて次回にはそろそろ本命の予感が?「二度あることは三度ある」とも言いますが・・・・。
f0230940_10343278.jpg


  
[PR]

by troutclub | 2010-11-24 10:35 | ソルト

落語会 デイサービス状態!

先週に続きこの日曜日も落語会に行ってまいりました。
近所の高校の施設内にあります「橘座」で、学校行事として行われています落語会でして、木戸銭が無料なのがうれしい。
どうも学校の周りの高齢者?を中心に案内を出しているようでして、お客のほとんどがいい年寄り。
「春風亭小柳枝独演会」なんてたいそうな名前が付いた落語会、「井戸の茶碗」「芝浜」と人情噺が二席ダブりましてちょっと退屈な時間もありました?
落語も演者の年齢と共に高座に上げられるネタが限られてくるみたいで、持ちネタの少ない落語家はやりくりが大変そう?歳を重ねた真打ともなりますと人情噺が無難な選択?プライドが邪魔して受け狙いの前座噺なんか出来ませんもんね。
f0230940_1022207.jpg

俗曲の「桧山うめ吉」姐さんの、都都逸、新内、小唄、の方が面白かったです。うめ吉姐さんの高座を観るのはこれで三回目、白粉を塗りたくって素顔がさっぱり見えずで相変わらずの年齢不詳。
年齢の話ばかりになりましたが、一番始末の悪かったのが客席の年寄り。
前列席の婆さん二人は、高座に芸人が上がっているのに大きな声で世間話をし始めますし、後ろの席の爺さまは独り言のように噺の落ちをぶつぶつ言い続けてまして、落ち着いて落語を聴いてられません。ほとんどデイサービス状態?
認知症で笑う事を忘れたような年寄りに落語会は無理だと思う。おっさんフライマンもその危険領域にそろそろ入りつつあるような気が・・・・。

※ Portrait rightの関係で、うめ吉姐さん写真代わりの似てない絵で我慢してください。
[PR]

by troutclub | 2010-11-22 09:32 | 落し噺

HONDA S600 レフトハンダー

HONDA S600  エクスポート レフトハンダーモデル
1989年にBBケントとドクターマーチンで描きましたホンダスポーツ、ちょっと懐かしかったのでご紹介。
ホンダSのトノカバー(運転席?荷台?カバー)には、ドアハンドルにベルトで固定するようにイラストのような小細工がしてありました、お洒落です。
アナログのイラストは、絵の具の溶剤が水でも油でも紙の飽和点を超えてしまうとやり直しが効きません。CGでのイラストは何度でも修正できますが、ある意味ゴールが見えなくて永遠に未完成?
f0230940_1639110.jpg

ヤフオク イラスト出品中
[PR]

by troutclub | 2010-11-19 16:40 | イラストレーション | Trackback | Comments(0)

ゼンメのフライ

ゼンメ(ヒイラギ)は、日本中に様々な地方名で分布する魚だそうでして、海のフィッシューイーターの格好の餌になってるようです。
ルアーでは定番のこのゼンメをモデルにフライを巻けば、海の大物たちにアピールするんじゃないかとの皮算用で、ゼンメ風?フライを巻いてみました。
f0230940_18194962.jpg

フライのバランスとか技術面で、体高のあるゼンメのシルエットをフライで表現するのは無理がありますが、化繊のマテリアルと柔軟性のある接着剤を使って、水の中でも細くならないボリュームのあるフライを作る事は出来ます。
ヘッドの部分をテーパー状に化繊を整えて、ヘッドの表面部分だけに紫外線硬化のUVレジンを塗って硬化させます。この時に目の玉も一緒接着しておきます。
他の部分は接着せずフワフワのボディーに仕上げて、フレアした化繊をイメージする形に刈り込みます。
フッキングの確立を上げるために、PEラインで結んだトレーラーフックを追加。なんか怪しげな雰囲気に・・・・。
握っても綿菓子みたいにフワフワで水中でも細くならない、中空ボディーのフライが出来上がりました。
後は魚の顎にこのフライを突き刺すだけです、これが一番の難問。
f0230940_18202190.jpg

[PR]

by troutclub | 2010-11-18 18:38 | ソルト

厄落とし

ここのところ体育会系の屋外活動でソルトの釣りが忙しかったんですが、毎回ボーズが続きまして釣りはちょっと休憩。
まずボーズ続きの厄落としにお寺さんに御参り。
実際はお寺さんを会場にして開かれました落語会への顔出し、久々の文化会系の屋内活動、気分が変わってよかったです。
出掛けた先は、自動車工場が立ち並ぶだけのちょっとも色気の無い町の外れにあります、「随応院・ずいおういん」という室町時代?から続くお寺さん。
午後二時からの開演で昼飯を済ませてからゆっくりの会場入り。夜中に眠い目をこすりながらの出撃の魚釣りと比べたら全然ユルイ、座って噺を聴いてるだけですから楽でいいです。
この落語会、出演の落語家は毎回同じでして今回も桂一門の 桂雀喜さん。
高座にのったお題は、桂一門の落語家がよく演じる「時うどん」と「天狗裁き」の二つ、出来はそこそこでしょうか。
f0230940_931030.jpg

桂雀喜さんの師匠は「桂雀三郎」、その師匠は「桂枝雀」、その師匠が人間国宝の「桂米朝」。米朝師匠から見ると、ひ孫弟子に当たるようです。
噺の端々に、おっさんフライマンもお気に入りの、枝雀師匠の匂いがしてそれが面白かったです。
古典落語は正しく継承されていかないと、原形が壊れて分からなくなってしまいますから、無器用なくらいに古典落語をちゃんと演じることが出来る、こうした中堅落語家の10年、20年先が楽しみです。

※ Portrait rightの関係で、写真代わりの似てない絵で我慢してください。
[PR]

by troutclub | 2010-11-16 09:07 | 落し噺

駅のホーム?

渥美半島でのサーフの釣り、釣りのお仲間から掛かってきた電話の話が余りにも美味しそうだったので、また夜中の2時半出発で行ってまいりました。
2時半に出発しますとだいたい浜には一番乗りで到着なんですが、今回は何処のポイントにも先客の車が入ってましていつもとは違う熱い雰囲気。
浜の方では真っ暗なうちからライトの灯かりがチラチラ見えますし、後から続々と車も入ってきます。
スポーツ新聞の釣り欄に浜の記事が出て、釣り人が急に増えたとは地元のアングラーの話。
この人、前日にナブラに遭遇し?いいサイズの魚も掛けてるようなんですが、遠征組みのおっさんフライマンにはスズキもハマチもヒラメも本命の魚はまったく愛想無し。
ジグの棒引きで20cm程のフグを掛けただけで浜での半日が終りました。そうそう、タコをフィッシュクリッパーに挟んでぶら下げてるルアーマンもいました。
f0230940_2313277.jpg


一見、波も低く穏やかないつもの海のように見えますが、ちょっと浜の方に目を向けてみますと、キス狙いにハマチ狙い、スズキ狙いの釣り人が入り乱れて写真の状態。まるで新幹線の駅のホームみたいな混みようです。
後ろの方から頭越しにキス狙いの天秤オモリが飛んでいきますからお気をつけを・・・・。

f0230940_2315093.jpg

[PR]

by troutclub | 2010-11-14 23:06 | ソルト

ゼンメフライ

いつもの浜にイナダ(ブリの小さい奴)が回って来てるみたい!・・・・なんて電話を釣りのお仲間からもらいまして、ひょっとしたら釣りのお誘い?かと思ったんですが、ご当人は仕事で行けないとの話。
それって「様子を見に行って来てよ」の隠し言葉?
イナダにはゼンメのルアーが良いらしいとか、スズキも釣れてる、なんてその気にさせる言葉が続きまして、念の為にその情報の出所を聞きましたら、どうもスポーツ新聞の釣り欄からの受け売り」らしい。
この週末は、いつもの浜に新聞を見たアングラー達が押し寄せるんじゃないかとの予想で意見が一致。
f0230940_1619531.jpg

今週末に釣りに行くかどうかは別にして、ゼンメのルアーが良いならゼンメのフライでもいけるんじゃないかと思い、急遽ゼンメのフライを一つ試作してみました。
小さくても体高のあるゼンメをフライに巻くのは難しい。化繊のマテリアルを型にそわせて紫外線(UV)硬化のUVレジンで成形し、最近流行の中空ボディーのフライに仕上げてみました。
全長は12cm程なんですがシルエットをもっと平べったくしてボリュームを付けたかった。マテリアルとカラーを揃え、改めてもう少し納得のいくフライを作ります。
[PR]

by troutclub | 2010-11-12 16:22 | フライ

海のドロッパー仕掛け

ソルトの釣り、最終的にはフライフィッシングの仕掛けを使い、スズキにヒラメ、アオ物ではツバス?クラスの魚をフライに掛けるのが目標。
自信家?のフライの先生の話では、海のフライもそれ程難しいモンじゃ無いそうなんですが、湾内の釣りとか船の釣りの話しのようで、オーシャンビューの波対策に頭をひねってるおっさんフライマンの参考にはならず残念。
f0230940_11523339.jpg

波の対策は先送りにして、いま試行錯誤してますのがフライのサイズ。どの程度のフライサイズならサーフの魚にアピールするかのテストをあれこれと。
フライの送り込みはPEラインを巻いたスピニングロッド。仕掛けはラインの一番先端にキャスティング用のシンカーを結び、そこから60cmほど上に枝になるラインを8の字結びして、その先にフライを結んで泳がせます。
リードフライをシンカーに変えたフライのドロッパー仕掛けに似てます。仕掛けの部分はナイロンラインで作りショックリーダーも兼用してます。
川で使うイントルーダフライよりデカイ、10Cm~12cm程のフライサイズを試してますが、水に浸かると痩せ細って海ではゴミにしか見えな?少々疑心暗鬼。
もっと太くて大きいフライが海には必要じゃないかと物色中。先ずはフライでサーフの魚を掛ける事に専念です。
[PR]

by troutclub | 2010-11-11 11:54 | フライ | Trackback | Comments(0)