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ちょっと魔が差したんです。

毛鉤釣り、フライフィッシング、好きな人にとってはこんな面白い遊びはないのであります。
渓流でヤマメや岩魚を釣る毛鉤はほぼ消耗品でして、フックの先が甘くなったり壊れたらそのまま処分してしまうのが普通。直してるより新しい毛鉤を巻いたほうが早いですから。
でも本流のサクラマスやサツキマス、サーモンなどに使う魚のサイズに合わせた大きな毛鉤は、フックに大きなダメージが無ければ、修理してまた使うことが多いです。
写真の毛鉤、手間隙かけて巻いたサーモンフライなんですが、一度水に浸かってしまうとご覧のように材料の鳥の羽が萎んでシルエットが崩れ急にみすぼらしくなります。
これを復元するにはチンチンに沸かしたヤカンの湯気にさらしてやるのが一番。
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ちょっと魔が差したんです・・・・。
フライボックスの中のシルエットの崩れたサーモンフライが急に気に入らなくなり、これを直してやろうとガス台のヤカンの口に毛鉤をもって行って湯気に当てていたら。
一瞬何かが焦げる臭いが・・・・・・気が付けば手間隙かけて巻いたサーモンフライの毛先が焦げてかちかち山状態。毛鉤を一本駄目にしました。
ビールを飲んで酔った勢いでフライボックスを開かないが今回の教訓。
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by troutclub | 2010-03-31 13:46 | フライ

安曇野でフライ

先週、信州安曇野の犀川で魚釣りをしようと出掛けたんですが、フライフィッシング用の重い重いラインが舞い上がる強風と、気温上昇による雪解け水と、迷惑チャイナの黄砂で、魚釣りどころか観光も出来ずの全滅状態でした。
楽しみにしてたアルプスの雪の山並みも黄ばんでぼんやり。
偶然、穂高町で落語会をやってまして、急遽主催者に電話して空き席の確認とチケットを予約し予定変更。会場の駐車場まで走り、開演まで強風の中で弁当を広げ天気を恨む。
出演者は立川一門の立川談慶と、三味線エンターテイメントの桧山うめ吉姐さん。
長野は上田出身の落語家と、岡山県出身の俗曲師が、安曇野の地で「江戸の情緒を安曇野に」なんてお題の落語会。
それを見に来た、これもお江戸とは無関係な飛び込みの客、いろいろな意味で面白かったです。
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翌日は信州駒ヶ根の大田切川を見に行ったんですけど、相変わらずの雪解け水でここも大増水、手も足も竿も出せず。
昼に信州名物のソースカツ丼と馬刺しをやっつけてやろうと思い、駒ヶ根の裾野にある店に入り馬刺しとソースカツ丼を注文。
いつも思うんですが長野県で食べ物を注文するとその量の多さに驚かされます、並みのつもりで注文しても大盛りが出てくる感じ。今回の馬刺しとソースカツ丼も結構な量でなかなか食いきれなかったです。
腹ごなしはすぐ近くの温泉、温泉に入って昼寝して気が付けばいい時間になってまして、春の犀川スペイフィッシングの旅はおしまい。
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by troutclub | 2010-03-30 09:28 |

春 オープンエアモータリング

一昔前に制作しましたイラスト、ロータスの初代エラン。
怪しい記憶とフェンダーのフレアからシリーズ3('66年)を描いたものだと思います。
オープンにしても取り外せないドアサッシがついて、ドア周りの立て付けの良さと引き換えにスマートなエランのボディーラインをスポイルしてるような気が。
古いMACにペンタブレットを繋いでPHOTOSHOPで制作してあります。
今では笑い話になりますが、MAC用のメモリーの125MB一枚を買うのに一万円札が何枚か消えた頃のものです、すごいコスト高のイラスト。
積載メモリーもCPUのクロック数も10倍以上ある今のPCなら、PHOTOSHOPでレイヤーを何枚重ねてもこの程度のイラストならサクサクです。
オープンエアで桜吹雪の中をドライブしたい気分。まだちょっと早いか・・・。
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by troutclub | 2010-03-29 13:04 | イラストレーション