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チューブフライ アダプター

雑誌だったかどこかのホームページだったかでチューブフライのことを「新しいフライパターン」・・・・なんぞと紹介してました。
でもこれはウソ、随分昔にハーディーの古いカタログを見た時、既にサーモンフライとしてチューブフライが沢山載ってたのを覚えてます。
新しい古いの線引きが何処にあるか分かりませんけど。
チューブフライはフライバイスに直接挟むことが出来ませんで、以前はチューブを上手く固定する方法がなかなか見つからず苦労してました。
サーモンフライドレッシングのHow to本で覚えたサーモンフックを伸ばして使う方法も、ワイヤーで自作のアダプターを使いフライバイスで締め上げる方法も決定打にならず。
フライを巻いてるうちに緩んでクルクル回転し、下手をすると巻いたマテリアルが全部解けて一からやり直しなんて事も何回かありました。とにかくチューブフライのタイイングは固定が面倒臭かったです。
ここ何年かのスペイブームでチューブフライが多く紹介され、タイイング用のマテリアルやツールで困ることは無くなりました。
なかでもチューブフライ固定用のアダプターは便利がいいです。
ピンからキリまで何種類か売られているようですが安いものでも仕掛けは同じで大差ないようです。これでチューブフライ固定に関する問題はほぼ解決。
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写真はチューブフライ固定の試行錯誤の歴史?
チューブフライ固定用アダプターは、映画「2001年宇宙の旅」の石柱モノリスに匹敵する発見?これでフライ猿人はフライマンに進化するのですよ?
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by troutclub | 2010-04-11 16:23 | フライ

ちょっと魔が差したんです。

毛鉤釣り、フライフィッシング、好きな人にとってはこんな面白い遊びはないのであります。
渓流でヤマメや岩魚を釣る毛鉤はほぼ消耗品でして、フックの先が甘くなったり壊れたらそのまま処分してしまうのが普通。直してるより新しい毛鉤を巻いたほうが早いですから。
でも本流のサクラマスやサツキマス、サーモンなどに使う魚のサイズに合わせた大きな毛鉤は、フックに大きなダメージが無ければ、修理してまた使うことが多いです。
写真の毛鉤、手間隙かけて巻いたサーモンフライなんですが、一度水に浸かってしまうとご覧のように材料の鳥の羽が萎んでシルエットが崩れ急にみすぼらしくなります。
これを復元するにはチンチンに沸かしたヤカンの湯気にさらしてやるのが一番。
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ちょっと魔が差したんです・・・・。
フライボックスの中のシルエットの崩れたサーモンフライが急に気に入らなくなり、これを直してやろうとガス台のヤカンの口に毛鉤をもって行って湯気に当てていたら。
一瞬何かが焦げる臭いが・・・・・・気が付けば手間隙かけて巻いたサーモンフライの毛先が焦げてかちかち山状態。毛鉤を一本駄目にしました。
ビールを飲んで酔った勢いでフライボックスを開かないが今回の教訓。
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by troutclub | 2010-03-31 13:46 | フライ