カテゴリ:フライ( 81 )

ちょっと魔が差したんです。

毛鉤釣り、フライフィッシング、好きな人にとってはこんな面白い遊びはないのであります。
渓流でヤマメや岩魚を釣る毛鉤はほぼ消耗品でして、フックの先が甘くなったり壊れたらそのまま処分してしまうのが普通。直してるより新しい毛鉤を巻いたほうが早いですから。
でも本流のサクラマスやサツキマス、サーモンなどに使う魚のサイズに合わせた大きな毛鉤は、フックに大きなダメージが無ければ、修理してまた使うことが多いです。
写真の毛鉤、手間隙かけて巻いたサーモンフライなんですが、一度水に浸かってしまうとご覧のように材料の鳥の羽が萎んでシルエットが崩れ急にみすぼらしくなります。
これを復元するにはチンチンに沸かしたヤカンの湯気にさらしてやるのが一番。
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ちょっと魔が差したんです・・・・。
フライボックスの中のシルエットの崩れたサーモンフライが急に気に入らなくなり、これを直してやろうとガス台のヤカンの口に毛鉤をもって行って湯気に当てていたら。
一瞬何かが焦げる臭いが・・・・・・気が付けば手間隙かけて巻いたサーモンフライの毛先が焦げてかちかち山状態。毛鉤を一本駄目にしました。
ビールを飲んで酔った勢いでフライボックスを開かないが今回の教訓。
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by troutclub | 2010-03-31 13:46 | フライ