カテゴリ:フライ( 82 )

これもLEDブルーライト?

フライタイイングの新兵器が到着しました。12個のLEDが光る UV硬化樹脂(UVレジン)を凝固させる専用のUVライト。ソルトフライによく使われたエポキシコーティングに代って、最近では硬化時間の短いUVレジンを使ったフライタイイングが主流。

オッサンも以前はソルトフライにエポキシをよく使ってましたが、ここ何年かでUVレジンに切り替わりました。エポキシみたいに混ぜなくていいし、UVライトを当てるだけで簡単に樹脂が硬化します。作業スピードが断然速いです。
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ところがUVライトがプアだと、なかなか硬化しなかったり硬化後にベタ付きが残ったりして逆に始末が悪いです。UVレジンの硬化に必要な波長の紫外線が出てる、ワット数の高いUVライトを使うのがキモみたい。
f0230940_1141215.jpg電子パーツ屋で買ってきたUVのLEDライトで自作した、LED一個のUVライトで今までは作業をしてたんですが、UVレジンのメーカーによっては硬化スピードの遅いものがあったりして、どうも明るさが不足してるような感じ。
そこでシロート細工の1灯UVライトから卒業して、専用のUVライトを使うことにした訳です。

購入したUVライトにはLEDがズラッと12個並んでまして、ほとんど瞬時にUVレジンが硬化します。硬化後のベタ付きも減りました。

さっそく、ソルトの定番?“サーフキャンディー”と、ふわふわボディーのフラットミノーを巻いてみました、こちらは名付けて“コットンキャンディー”もちろん南の島用ソルトフライ・・・。

ワット数の高いUVライトは、眼に有害な紫外線が出てるそうですから直視は厳禁だそうです、お気お付けを。
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by troutclub | 2014-12-24 11:57 | フライ | Trackback | Comments(2)

エビフライ 鉄板ナポリタン

機会があったら南の島で使おうと、引き篭もりで巻きましたエビフライ。以前ご紹介した試作のフライとレシピが少々変わって、牙?のあるようなトロピカルフィッシュに食いちぎられないように、材料は獣毛中心にしてボディーはナイロンラインで締め上げてあります。

目の玉も透明のグラスビーズをバリエーションで加えてみました。目の玉だけ見てるとちょっと気持ち悪くなったりして・・・。
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f0230940_14141870.jpg話は前後して衆院選挙の日、投票を終えてから余りにも寒いもんでそのまま近所の温泉に立ち寄り。用事で出掛けてました某美人妻?とここで落ち合いまして、ゆっくりと風呂に浸かってから風呂上がりのビールを一杯。ツマミは鉄板ナポリタン、これが旨かったです。

そのまま帰ればよかったものを、外に出たらやっぱり寒くて帰り道の“角屋”で焼き鳥とビール。オッサンは日本酒のぬる燗に替えてカラダを温める。ほろ酔い気分でいい気持ち。
そこでそのまま帰ればいいのに、なんか小腹が空いたネエ!なんて話になりまして、よせばいいのに“たこ焼き居酒屋”にもぐり込む。たこ焼き食ってタイムサービスのチューハイを飲んだらもういけません。酔いが回って?やっとご帰還となりました、とさ。
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by troutclub | 2014-12-17 14:21 | フライ | Trackback | Comments(0)

南の島用 エビフライ!

巻いてみました、南の島用フライ。今回はシュリンプをテーマにYouTubeとかをいろいろ観て回ったんですが、これと言った決定打は見つからずでした。
シングルハンドのフライキャスティングでプレゼンテーション出来る、重さがとサイズが第一条件でして、馴染みのある“モエビ”をイメージしたフライを巻くことに決定。
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フックは海のメバリングとかに使う小型のジグヘッド。そこにエビをイメージしたドレッシングで巻いてみました。
エビのひげはポーラベアーのアンダーファー、脚?ハサミ?はジグ用のラバースカート、ボディーは化繊のダビングファーで仕上げてあります。
目の玉はテグスに固定したビーズ。真っ黒なアイよりも色の付いた方がなんとなくリアルな感じが。

ポイントが上に来るジグフックですから、写真のままの姿勢で沈んでいきます。キャスティングを考えるともう少し小さめなフックに巻きたいのですが、無い物ねだりでこの辺りが一番小さいサイズ?みたいです。
もう少しドレッシングを研究して量産・・・出来るかな?
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by troutclub | 2014-12-11 16:12 | フライ | Trackback | Comments(0)

南の島用 カニフライ

南の島でのフライフィッシング用にいくつか巻きましたカニのフライ。カニフライのイメージが沸くいい見本が無いかとWEBで検索すると、やっぱり出て来ました「美味しいカニフライのレシピ」カニコロッケってのと一緒に。これではフライを巻けません。

カニフライにタイイングのキーワードを付け加えると、今度はカニフライの画像がいろいろ出てきました。皆さんいろいろ工夫してるようで参考になりました。

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オッサンの巻いたカニフライのレシピ。フックはカン付きカイズ針でアイはボールチェーン・アイ。レッグはラバージグヘッドから切り出し、ボディーは何かの化繊マテリアルを少しづつ巻き止めてから刈り込んで仕上げてあります。

うちの倅がまだ幼稚園だった頃、トラックの荷台に描かれたカニの絵を見て「このカニには脚が6本しかないと」言いだしました。後で調べてみるとカニの脚は4対で8本、ハサミまで入れると計10本。
その観察力に天才じゃないかしら?と期待した倅も今では並みのアンチャンに・・・カニの脚の数なんて人生にはどうでもいい事なんであります。今回は6本の脚で手抜き。
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by troutclub | 2014-10-15 16:47 | フライ | Trackback | Comments(0)

ジェミニ・フライ

バスフィッシングの世界では“アラバマリグ”とか言う、傘の骨の先に一個ずつルアーをぶら下げたような、ルアーを群れで引っ張り回す仕掛けがあります。
一度に4~5個のルアーを泳がせて、魚の捕食モードのスイッチをONにする爆釣?メソッドのようです。

さすがにこれは反則だろ!とか、やり過ぎだろって意見があるようで、賛否両論のようです、見るからに恥ずかしい・・・。
とは言っても群れで擬餌針を泳がすアイデアは、釣り人のスケベ根性をくすぐる。フライフィッシングのドロッパー仕掛けだって、狙いは同じです。
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以前、WEBの何処かで見たソルト用のフライを思い出しました。ツナ?用のフライだったと思うんですが、一つのフックにフライを二つ巻いてしまうアイデア。このジェミニ・フライには目からウロコでした。

早速このスケベ根性丸出しのフライを、思い出しながら巻いてみました。これを二匹の魚が一緒に泳いでいると見るか、それとも盛の付いたオス・メス二匹のツガイと見るかは自由・・・。
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by troutclub | 2014-10-09 16:29 | フライ | Trackback | Comments(0)

渓流シーズン おしまい

今年の渓流シーズンは、ソルトのお仲間がなんか急にフライロッドを持ってあちこちの川にお出掛け。
お出掛けだけならいいんですけど、皆さんフライロッドも新たに仕入れたみたいです。ソルトの暑い夏場の暇つぶし?だけでは済まされない入れ込みようでした。


オッサンが聞いただけでも、SAGEのスペイロッドが3本、渓流フライロッドが2本とか3本とか?それにスペイのラインだのシルクラインなんかも・・・スイッチロッドも注文したとか聞きました。いまさら何を釣るんでしょう?

皆さんWEBとかで値打ちに仕入れてるみたいでして、たまたま知り合いから買ったSAGEのSPが相場より高いとかなんとかで、ソルトのお仲間のLINEトークが一時炎上。買った本人が機嫌を損ねそうになったんで、意見は一致したものの皆さん急に静かになって自然鎮火・・・。

f0230940_1442864.jpg渓流が終わっても本栖湖とか犀川の管釣り?エリアとか、まだ他にもシーズンオフの釣り場はあります。その時に慌てないよう大型フライのチャージをしました。

悪魔のように針掛かりの? BASS用ワームフック改のワイドゲイプサーモンフック風?に黒川虫パターンで何本か巻いてみました。
ウエットのようなテンカラのようなニンフのような横着なフライ。
ソルトに通いだすと、川のことなんかみんな忘れちゃいますけどネ。
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by troutclub | 2014-09-29 14:53 | フライ | Trackback | Comments(0)

グリーンホーネット

夏から秋にかけては蜂が活発に動き回る時期なんだそうですが、渓流が禁漁間際のこの時期、蜂のフライパターンが意外と効くんじゃないかと勝手に想像。

蜂のフライパターンを巻いてみようかと、バイスを引っ張り出してフックを噛ませてスレッドを掛けてみたものの、蜂フライのイメージが沸いてきません。どうしても昔からあります黒と黄色の縞々ボディーのフライしか思いつかない。
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そこでちょっと思い出したのが、アメリカ映画の「グリーンホーネット」。グリーンホーネットは蜂のことらしいのですが、ウエブで調べてもヒットしてくるのは映画のグリーンホーネットの話ばかり。具体的にそんな名前の蜂はいないようです?

映画用に考えられた架空の蜂の名前?それとも本当にアメリカでは緑の蜂が飛び回ってる・・・?
と言うことでこれ以上緑蜂の詮索は止めにして、グリーンホーネットのイメージだけで、無理やりフライを巻いてみることにしました。

緑と白の化繊でボディーを作りそのまま白い化繊でウイングを立てる。黒いハックルを二枚巻いて仕上げ。
ありそうで無い「緑蜂フライ」の完成です。お尻の針で蜂のパターンと分かる?これはご愛嬌。この週末に試してみます。
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by troutclub | 2014-09-12 16:40 | フライ | Trackback | Comments(0)

は・め・まら フライ

夏は暑さにやられて仕事にならないサーフでの釣り。ソルトのお仲間も5月のサツキマス釣り以来?寝た子が覚めてしまったようで、すっかり渓流FFにご執心。
新しいフライロッドは注文するし、ウエーダーは新調するしで涼しい渓流でのFFに気合が入ってます。秋の禁漁までこのプチFFブーム?は続きそう。

ソルトの先生もFF暦40年以上の大ベテランなんですが、途中塩漬けになってる期間が長かったせいか、フライBOXの中がどうも寂しい様子。オッサンになりますと目はショボついてくるし、フライを巻く根気も無くなってきてフライ一本巻くのも大変なんであります。

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先日ソルトのお仲間と一杯やった時にソルトの先生から注文。フライボックス一個渡すから中をフライで一杯にして返してだって・・・ソルトの先生、この夏の暑さにやられた?
オッサンだって目はショボショボなんであります、お恥ずかしながら典型的な「は・め・まら」。そんな無茶振りされても困ります。もっと若い人に頼んで欲しいってことでキッパリとお断り。

ちょっとマイフライが心配になったんで在庫のフライを点検しましたら、こんなことになりました。海用のデシーバー系フライとイントルーダー系、ウオディントンの大型フライは、また別のケースの中で眠ってます。
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by troutclub | 2014-08-25 15:46 | フライ | Trackback | Comments(0)

ビーチボーイズ 渓で夏休み

夏の浜の釣りは暑さとの戦い、陽が昇るまでの一発勝負で釣りする時間がどうしても限られます。本音は涼しい処でゆっくりしたい。
いつもはサーフで40gのソルトルアーをフルキャストのビーチボーイズも、今回は浜をお休みして、渓でフライロッドを振り回しながら夏休み。

先週から今週にかけて北陸・東北地方で山乞食してました、ソルトのお仲間のキャンプ場?での様子が届きました。やっぱキャンプって楽しいですね、ソルトの先生のキャンピングカー、ちょっとウラマヤシイ。

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f0230940_17355835.jpgキャンピングカーのベースになってる車はハイエースの一番デカイ?やつ。写真ではキャンプ道具に囲まれてそんなに大きく感じませんけど、実物を目の前にするとこれが馬鹿みたいに大きい?これなら一週間でも余裕で旅が出来ます。

ビーチボーイズの渓での夏休み、結果は尺岩魚・ヤマメ多数、サクラ鱒一尾、他にSAGEの#3番8.9ftフライロッド1本が竿折れ! お疲れ様でした。
さすがに台風には勝てませんで、今回は撤収となりました。梅雨が明けたら、またお出掛けしませう。
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by troutclub | 2014-07-10 17:52 | フライ | Trackback | Comments(0)

南の島でフライ

今年の春に、石垣島の名蔵湾でウエーディングしてロッドを振ってたフライフィッシャーを観まして、ふつふつと南の島でフライロッドを振ってみたいなんて悪心?が・・・。

f0230940_14515061.jpgそこで問題になるのが、南の島に持っていく仕舞い寸法の短いフライロッド。3ピースのフライロッドはいくつか持ってますが、3ピースでは嵩張ってパックロッドとしては中途半端。

仕舞い寸法の短いフライロッドは、#4~#5程度の渓流用5ピースロッドくらいしか持ってない。これでは南の島の正体不明の魚とやり取りするには少々心もとないです。

少々ボンヤリし始めた頭をひねって考える・・・2ピースのルアーロッドを4ピースに改造したと同じ要領で、南の島で使えそうなフライロッドを半分に切ってパックロッド仕様にしちゃえばいいジャン・・・。
候補としては手元にありますSAGEの#8・9ftのロッドなんか良さそう、2ピースを4ピースにぶった切る。算盤をはじくと涙が出そうなくらい素敵なアイデア。

なかなか高番手のパックロッドって無いんですよね。いまさらフライロッドを買う元気もないし、かと言ってまともな#8・9ftのフライロッドを切った貼ったするのも気が引ける、思案のしどころ。

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あと弾になる南洋向けのフライを何本か巻いてみることに。まずは南の島の定番“クレージーチャーリー”を数本。あとシュリンプパターンもいくつか巻いてみました。サンゴ礁のリーフは根掛かり多発?のようで弾は多いほどいい。南スーダンで弾切れになり、泣き付いてきた何処かの国の軍隊みたいになったら見っともないです。

仮想対象魚は“パシフィックターポン”に“南洋チヌ”名前も知らない赤とか緑のトロピカルフィッシュ。リーフからでもかなりの大物が出るようです。
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by troutclub | 2014-06-21 14:58 | フライ | Trackback | Comments(0)