カテゴリ:スペイキャスティング( 11 )

サツキマス・ファースト

朽ち果てそうな一本の杭と、水辺の老人。釣りのお仲間から酷い言われようのサツキマス・ファースト。

現地のローカル情報で鮎の遡上が始まったって事で出掛けたサツキマス。しかし足元を泳ぐ稚鮎の姿は見られず、釣り人の姿も無し。少し勇み足だったかも・・・? せっかく巻いたフライも出番無しでした。
自前の指先アナログ水温計ではまだ水温が低いの判定、雨で水が変われば良くなるでしょ。仕上げに温泉に浸かって釣りのお仲間の家でビールと焼酎でクダ巻いて一日目は終わり。

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背中が語るのよネ、朽ち果てそうな一本の杭と、水辺の老人

二日目は朝から台風並みの雨風で魚釣りは諦めて温泉行きに予定変更。途中、前の日のポイントより下のポイントを覗いたら、雨の中をルアーマンが何人かキャストしてました。
魚が来てないんじゃなくてまだ下流に留まってる状況かも? 温泉に浸かって昼にラーメンと半額券サービスの餃子で腹いっぱいになったところで解散となりましたトサ。
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by troutclub | 2016-04-18 11:07 | スペイキャスティング | Trackback | Comments(0)

スペイ・スイベルもどき

WEBで面白い物を見つけました、その名も「スペイ・スイベル」名前からして有り難い感じがします。
何に使うかと言いますと、ツーハンドのフライロッドでスペイキャスティングをする時に起きる?ラインの捩れ防止用の特殊なスイベル?だそうです。

凄い発明!最近のスペイの釣りってどんどん進化してます。以前から?このスペイ・スイベルってはあったらしいのですが見落としてました。フライ浦島太郎は流行り物に弱いのであります。

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米国の有名フライラインメーカーまで「Anti Twist Spey Swivel」なんて商品を発売してブーム?らしい。
オッサンは最近になって初めて「スペイ・スイベル」なんて名前を知ったんで、いま話題の商品なのか、終わった商品なのかは分かりませんけど。

安い物なら話のタネに一つ買ってみようか?なんぞと思ったんですが、こんな小学生の工作みたいなモンがえらく高額でして、アホらしくて買うのは止めにする。代りに「スペイ・スイベルもどき」を自作して使い物になるかテストすることに。

スイベルの両端に中空メッシュのコードをループさせて繋ぎ、中空の部分にループの端を入れて瞬間接着剤で固定。ビニールのチューブをコードに被せて、ついでにスイベルにも収縮チューブを被せてスイベルの金属部をカバーしときました。これは金属のスイベルがガイドに当たった時にガイドを壊さないようにの配慮?
ビニールのカバー以外は、市販の商品もだいたい似たようなもんです。

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「スペイ・スイベルもどき」を作ったのはいいけど、これをフライラインの何処に入れたらいいか分からない。再度WEBをチェックしてみるとシューティングヘッドとランニングラインの間にループで繋いでランニングラインの捩れを防ぐ!なんて話が。

ヘッドとランニングの間にあんなゴツゴツした物を入れたら、キャストどころじゃないジャン。と急にこの仕掛けのコンセプトには無理があると思えてくる。
たとえスペイのキャストでも、半日や一日振ったくらいでラインに問題になるような捩れが起きるの?って疑問も。
ラインの繋ぎにおかしな器具?を入れるより、キャスティングの錬度を上げる方が間違いないような気がします。オッサンの愛は器具よりテクニック・・・なんであります。

と言うことで、今回の「スペイ・スイベル」は使う意味が無さそうなんで廃棄。
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by troutclub | 2015-05-29 13:45 | スペイキャスティング | Trackback | Comments(0)

スペイに脳震盪!

越前ガニ漁のシーズンが3月20日までだそうでして、新鮮?な越前ガニを食べて、ついでに九頭竜川ウオッチングするんだったら今週末がラストチャンス・・・なんてスケベ心が。

とりあえずで、九頭竜川のサクラマス用の手持ちのフライを探してたら、まだ裸のパートリッジの5/0ローウオーターサーモンフックが一袋出てきました。
”スペイ”とは何ぞや?って時代に、訳も分からずスペイフライ用にと仕入れておいた残骸。今でも”スペイ”とは何者?ですけど。

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その頃に巻いたフライも一緒に出てきまして、その中のブラックキングもどきのお粗末なフライを見てたら、スペイキャストにまつわる悪夢を思い出してしまいした。

パートリッジの5/0ローウオーターサーモンフック、結構デカイです。その全長が丁度60mmでして、本寸法でこれにドレッシングしようと思うと、このフックサイズに合うマテリアの入手も怪しかった。

その寸法ギリギリのマテリアルで5/0のフックに巻いたフライを、3Mのダブルテーパーの#12番のラインで、神通川の西岸からシングルスペイ?でキャストしてた時の話。
急流から引き抜いたフライを上流に打ち返そうとロッドを大きく煽った途端に、風にあおられたラインと一緒にこの大きなフックがオッサンの左コメカミを直撃。

柔な竿では穂先がお辞儀したままになってしまう太い流れ、そこそこの剛力(確かSS1712D)を使ってましたからその衝撃はハンパ無かったです。一瞬何も分からなくなってしゃがみ込み、軽い脳震盪?にでもなったような感じでした。フックが刺さらなかったのが不幸中の幸い?

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重く大きなフライをキャストする時は、必ず体より前であしらうのが胆とその時学習した次第であります。
当時流行の、鉛をタップリと抱かせたウオディントンのトリプルフックだったら、即病院送りだったでしょうね。フライキャスティング、生兵法は大怪我のもと!なんであります。

と言うことで、北陸の川は冷たいしカニも安く無いって事で越前ガニ&サクラマス・ツアーはまたの機会に?・・・足腰の弱くなったオッサンでは、もう九頭竜の流れに浸かる自信が無いのが本音。ローテーションのローカルルールも知らずに割り込んでくるビギナー?も苦手だし。

postscript
当時、40ヤードのダブルテーパー#12番ラインを、スペイキャストで出し切るとかのふれ込みだった国分寺の教祖?そのデモンストレーションを九頭竜川で見たんですが、どう見てもロッド2~3本分程しかラインは伸びてなかったような気が・・・?
動作はゆっくりでなかなか優雅なスペイキャスティング、見事なもんでした。ロッド3本分と言いましても、長さが18フィートとか20フィートとかの超ロングな業物スペイロッドでしたけどね。風が強くてちょっと可哀想でした。
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by troutclub | 2015-03-13 08:22 | スペイキャスティング | Trackback | Comments(0)

スペイライン テスト&キャス練

いつもの浜で40gのジグをフルキャストする話が半分まとまりかけたんですが、土曜日にお仲間の仕事が長引いて次週に順延と相成りました。夜の11時半に仕事を終えて夜中の2時出発ではカラダが持ちません。

明けて日曜日の朝。時間が空いたので、ヘイヘイ屋さんとスペイラインのテストとキャストの練習を兼ねて郊外の川までドライブ。
ネットで購入のスペイ用?とかのラインが、新しく購入のSAGEの7番ツーハンドには軽すぎて全くラインが伸びない。
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f0230940_13462992.jpg#12番ラインを切った貼ったした、オッサン自作のラインをのせてみたらこれが調子よくて、このラインの重さ長さを参考にシステムを再構築となりました。
青空の下で2時間ばかり遊んで一汗かいたところで撤収。昼飯にカツ丼食って、お祭りで渋滞中の街に戻って来まして午前の部はおしまい。

昼からはそのお祭り見物に散歩がてらのお出掛け。明るいうちからビール飲んだら夕方前にはグズグズ。スポーツパブのジントニックで最後の仕上げをして、充実の一日が終りました。
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by troutclub | 2014-10-20 13:53 | スペイキャスティング | Trackback | Comments(0)

サツキ鱒釣行

先週の朝5時出発、現着時の太陽の位置は頭の上。そんな体たらくなサツキ鱒釣行を反省しまして、今回は夜中の3時に出発してまだ薄暗いうちに現着する、ソルト釣行シフトでサツキ鱒の河に出掛けてきました。

メンバーは先回と同じ三人に加え、鱒釣り専科のお仲間が参戦。都合ツーハンドのフライが三人にルアーが一人の四人組。
見たことの無い人でしたけど、自称「この河でサツキ鱒のフライフィッシングをしてるのは自分だけ」の?フライマンも一人、河に入ってました。

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水位は先週より10cm増しで、釣りの条件としては若干ながら上向きの感じ。
薄暗いうちから河に入って、9時過ぎまで竿を振ったんですけど魚の反応は無し。途中から鱒釣り専科のお仲間のスペイキャストを見学。

f0230940_1245715.jpgさすがに現役のツーハンドフライフィッシャー、見事なキャスティングでした。ラインの流れによどみが無い、ブラットノットの岡田先生のレッスンも利いてる?・・・金が掛かってます。
オッサンもスペイキャストをもう少し練習しないと、置いてきぼりを喰らいそう。

先週、あまりにも暑かったんで今回は夏の必需品タープを持参。車の屋根に吸盤でしっかり固定する半テント式のタープなんですが、久しぶりに使うもんで持ち主のソルトの先生も組み立て方が分からず悪戦苦闘?オッサン三人がかりですったもんだの末に完成。さすがテントの小川製しっかりした造りの優れモンでした。

河から上がってタープの下で、ノンアルコールビールパーティー。500mlでオシマイのつもりが、もう一本チャージとなりまして都合1リットルのお召し上がり。
仕上げは近所の温泉でサッパリしまして、昼飯を食って解散となりました。お疲れ様でした。
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by troutclub | 2014-06-02 11:45 | スペイキャスティング | Trackback | Comments(0)

サツキ鱒 その後で

先週末の土曜日、何年かぶり?にサツキ鱒の河に行ってきました。メンバーはソルトのお仲間三人。ツーハンドのパワーウエットにスペイにルアー。三人三様の道具仕立てでサツキ鱒をジュウタン爆撃。

朝の五時出発はちょっと読みが甘かった、もうすっかり夏でいつものポイントに着いた頃には、太陽は天高く昇りかなり暑くなってました。
河はこれ以上無いくらいに減水してまして、三本ある流れは一本に減り、川通しが楽な分は魚釣りの条件としてはイマイチ。

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スペイで挑戦のオッサン、減水の割には流れが速くてT-14のシンクティツプでは底が取れない状態。すぐ下流で釣ってたルアーマンがニゴイを何匹か掛けてまして、2~3度あった根掛かりのような当たりのような感触はおそらくニゴイ? サツキ鱒なら一発で持っていかれます。

ヘイヘイ屋の大将の、ツーハンドによるパワーウエットも久しぶりに拝見させてもらいました。トリプルフックのウオディントン2本の恐ろしげなドロッパー仕掛けで、オーバーヘッドキャストをこなしてました。腕は衰えてござらんかった。

f0230940_12111679.jpgソルトの先生は、海用の11フィートをトラウト用のルアーロッドに持ち替えての参戦。一番サツキ鱒のヒット率が高そうで期待したんですがノーバイト。

三人三様のジュウタン爆撃も今回は釣果無し。ノンアルコールビールでひとくさりしてから撤収。皆さん午後からの予定に向けて解散となりました。

明けて日曜日は、某美人妻?のリクエストで海までお出掛け。お目当ての飛行場が見える海岸は、駐車料金1000円がバカバカしくてパス。

近くにウインナーのようなチ〇チ〇のような大きなオブジェがある施設がありまして、トイレを借りに寄ったらこれがウインナーじゃ無くて明太の専門店でした。
某美人妻?いわく、アレはウインナーにしか見えない。頭の中はアレばっかしなのね・・・?

海はいつもの埋立地の人工砂浜で済ませました。やっぱりノンアルコールビールとフライドチキンの不健康メニュー?でちょと日焼け。
街に戻って晩飯はホルモン中心の焼肉と物本の生ビール、不健康メニューの二本立てで初夏の一日はおしまいとなりました。
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by troutclub | 2014-05-26 12:19 | スペイキャスティング | Trackback | Comments(0)

稚鮎サイズ タコフライ

春一番も吹きまして、いよいよ春も本番のようです。4月には桜が咲いてサクラ鱒シーズン。続いて5月に入ると稚鮎の遡上に合わせるように、サツキ鱒が川に入ってきます。

微かに残ったフライフィッシャーのDNAが騒いで、サツキ鱒をフライで構いたくなるのもこの季節。サツキ鱒用のフライもタックルも揃ってますから、いい話が聞こえて来たら即出撃?・・・実際にはなかなか出掛けられませんけどね。
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とりあえずサツキ鱒釣りに欠かせない?稚鮎を意識したルアー・フライの準備。スプーンにミノーにフライ、いずれも稚鮎サイズの鮎カラー疑似餌。今年はもう一つ鮎カラー?のタコベイトも加えてみました。

ウオディントンやイントルーダーの大型フライも魅力的なんですけど、このグリーンのビニール製のタコベイトも稚鮎フライ?として使えそうです。

作る手間もコスト的にも優れています、後はビニールに対する抵抗感の問題。シリコンで成形された魚の模型みたいなフライが可なら、ビニール製も許される?でしょ。
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by troutclub | 2014-03-15 12:22 | スペイキャスティング | Trackback | Comments(0)

縄跳びのヒモ?

暖かい天気が続きまして、そろそろ春本番なんて油断したのがいけません。週が明けた途端に冬に戻ってしまいました。
先週末の安曇野も、朝夕を除けばシャツにウインドブレーカーで丁度いいくらいでした、陽気に誘われて釣り人も押し掛ける訳です。

犀川本流でいろいろなフライフィッシャーを観察してましたら、流行なんでしょうか使っているフライラインが皆同じように見えました。短い先端部分に重量を集中させた特殊な形状のシューティングヘッドのライン。RIOで例えるならスカジットラインと呼ばれるフローティングのライン。

先端が短く重いのでラインのループを気にせずにルアー感覚で?水面に置いたラインをキャスティング出来ます、スペイの入門用としても便利なライン?ルアーの例えが悪いなら、縄跳びのヒモに細いランニングラインを結んで、長い竿にたらして投げるような感じ?と言ったほうが分かりやすいかも。

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投げやすい反面、フライラインの飛距離が出てないみたいです。ラインが重いので勢いよく飛び出してはいくものの、すぐにループが崩れて途中で失速しベチャっと水面に落ちる感じ。
横から見てますと竿3本とか4本分くらいの距離しか出て無い感じ。縄跳びのヒモでは物理的に限界なんでしょうねその辺りが。一部のエキスパートを除いては・・・・。

本来の使い方は、重いディープシンクのティップを繋いで、短く太いラインをウキのようにして流す、と聞いたことがあります。そんな使いかたなら、理に適ったよく考えられたラインだと思います。

タックルやテクニックは日進月歩、オッサンみたいな浦島太郎はいろいろな名前を覚えるだけで大変。他人のキャスティングの粗はよく見えますが、いざ自分でキャストするとなると、それ以下だったりするのが情けないです。

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by troutclub | 2013-03-12 09:57 | スペイキャスティング | Trackback | Comments(0)

犀川レポート 初体験!

この冬一番の冷え込み?とかの先週末に、フライフィッシングで犀川にお出掛けだった釣りのお仲間。トラウト専科のオッサン二人のコンビなんですが、あの冷え込みの中で一緒に出掛けた相方が、虹鱒を一匹釣ったとのレポートを電話でもらいました。

ガイドどころかフライラインまで凍る、およそフライフィッシングには不向きな状況での一匹はうれしいです。聞けば虹鱒を釣ったお仲間は犀川での初ヒットだったらしい。
もう何年も犀川に通っているベテランなのに本当に初めて?と、思わず聞き返したんですがどうもそうらしい。苦節何年とかの岩窟王みたい。粘着性格を通り越して“凝着性格” 嫌われても嫌われても、やらしてくれるまでオンナを追い掛け回しちゃうタイプ・・・?

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聞けば今まで使ってたツーハンドロッドから、スイッチロッドに竿を握り替えたとかのお話しで、これが良かったんじゃないのと、自分が釣った訳でもないのになんか自慢げ。“先槍の巧妙”ってやつですかね?

電話でレポートをくれたご本人は、竿とラインのマッチングがいまいちで・・・キャストが思うように・・・寒くって・・・と前説の後に「釣れんかった!」の報告。まあ、餌釣りでも手を焼く状況だったそうですから納得です。

三月に犀川釣行のプランがあるそうで、よろしかったらご一緒にとのありがたいお誘いを頂きまして、今回のレポートはお終い。オッサンの今の状況だとベイトロッドでのルアーフィッシングになりそう・・・ルアーで爆釣だったりしたらちょっと悪いなー。
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by troutclub | 2013-02-26 09:38 | スペイキャスティング | Trackback | Comments(0)

砂漠でサーモン・フィッシング

久しぶりに観たい映画がやってきました。先回映画館で観た「テルマエ・ロマエ」以来、まだ暑いころでした。
今回わざわざ映画館まで出向いてでも観たいと思った映画は、「砂漠でサーモン・フィッシング」 原題「Salmon Fishing in The Yemen .」
題名どおり砂漠のど真ん中でサーモンフィッシング、それもツーハンドのフライフィッシングをする夢?を現実にする話みたいです。

もう12月8日から上映中のようです。今度の日曜日、選挙の投票帰りにでも観に行こうか・・・・投票権があるのに投票に行かないのは日本の将来が危ない!キケンだそうです。




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by troutclub | 2012-12-15 13:06 | スペイキャスティング | Trackback | Comments(0)