ハメマラ傑作らくらくティペット通し

人間の小ささが話に出ちゃうんでしょうか、今回は思い切りこまい話。
フライの道具で一番小さいものは?と言いますと、やっぱりフライのフックだと思うんですが、このフックの中でも一番小さい部分がティペットを通す“アイ”日本風に言うと“管”テグスを通す穴です。

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薄暗い中でこの小さなフライの小さな穴にティペットを通すのは、ハメマラのオッサンには至難の技、面倒な作業なんであります。
渓流フライが無沙汰になり、ソルトルアーとか大河のフライフィッシングをする機会が多くなったのも、不得意な穴通しが影響している・・・かも知れないです。

そこで考えたのがフライのアイにティペットを通すお道具。裁縫の糸通しと全く同じ原理なんですが、糸通しの針金が裸だとすぐに曲がって使えなくなってしまいます。
U字のガードを付けてその辺りの問題点をクリア?した、ハメマラ世代待望?の、傑作らくらくティペット通し 「穴とイクの女王」 プロトタイプなんであります。

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昔?専用の針金にフライのアイを事前に通しておいて、同じく専用のフライボックに収納しておくキット?があったと記憶してるんですが、これよりもコストパーフォーマンスは段違いにいい?
現場で状況に応じて好きなフライをティペットに結ぶことが出来るので、フライのチョイスに制限がありません。

針金はエレキギターの弦を使おうと思っていましたが、スーパーライトゲージでも1Eで.009インチですから、二つ折にしてフライのアイに通すのはちょっと無理。
やはり針金部分はウルトラライトゲージ?の「クロバー・らくらく糸通し」の専用針金を使いました。針金をガードするU字型の樹脂は商店街でもらったオマケの団扇の柄から切り出しました。
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by troutclub | 2015-07-16 08:16 | 工作 | Trackback | Comments(0)

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