靴屋 vs 毒蛇?

この週末も雨が来るようで河川の状況は余り芳しく無さそう?
以前は雨だろうと風だろうと釣り場まで行って様子を見てこないと納得できなかったんですが、そんなことを何年も繰り返してますと、さすがに学習効果でちょっとやそっとではスイッチが入らなくなってしまった。

f0230940_11573453.jpgフライを巻くのも飽きてきたんですが、先日からフライタイイングに使うワックスのことで気になることが一つ。
サーモンフライを巻くときに推奨?されてます "コブラーワックス" の意味、それと黒いスレッドでフライを巻くとき以外は、何かと問題も多いその黒い色。

浅知恵で考えてた毒蛇のコブラ?とは全然関係ないことを最近知りました。咬み付いたら離れない毒蛇ワックス!なんか頼りになりそうじゃないですか?

英語で「コブラー・Cobbler」ってのは“靴直し”とか“靴屋”の意味だそうで、cobbler's wax は靴の縫糸用のワックスのことのようです。黒い靴に黒の縫糸だったら黒いワックスも不思議じゃないです。
もう一つ"コブラーワックス"の使い道として、バグパイプを組む時に使うブラックヘンプに塗るって話も出てきました。どんな風に使うのかは分かりませんが、いかにも英国(スコットランド?)らしい話で面白いです。

その昔、手の込んだサーモンフライを巻き始めた連中が、スレッドに擦り付けると締め付けに便利ってことで、この"コブラーワックス"に辿り着いたのかも知れません? 靴直し職人のフライマンが思いついたって話でもいいです、何となく納得。
f0230940_11581799.jpg
FORD AC Cobra 427
[PR]

by troutclub | 2015-04-03 12:28 | フライ | Trackback | Comments(0)

トラックバックURL : http://illustshop.exblog.jp/tb/23859230
トラックバックする(会員専用) [ヘルプ]
※このブログはトラックバック承認制を適用しています。 ブログの持ち主が承認するまでトラックバックは表示されません。

<< 受信機はレシーバー フライはデ... 若草色のネットがクール! >>