PEラインの劣化 or 結び方?

先日の浜でソルトの先生が挙動不審?・・・・何事かと聞きましたら、PEラインの1.2号とショックリーダーの結び目が切れて仕方が無い!って話でした。

ソルトの先生はPEラインの劣化を疑ってるようでした。試しにオッサンがPEラインを二重にしてショックリーダーに結ぶ通称「柏木ノット」で仕掛けを作ってみましたが、ソルトの先生が両手で一気にテンションを掛けると、二重の結び目から一本線になるPEラインのボトルネック部分で簡単に切れてしまった。

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伸びの無いPEラインの結び目は、急激なテンションに弱いです、もう何度もテストして確認済み。
この方法だと1.2号程度のPEラインでは結束強度のテストにならないかも・・・?ラインのテストってどうしてもこんな乱暴なやり方になっちゃいますけどね。

そこでいつもオッサンがPEラインとナイロンショックリーダーの結びに使ってるPRノットと、PEラインのビミニツイストで作った二重ラインで強度テストをしてみました。

PRノットとビミニツイストを一本の1.2号PEラインで造り、ラインブレイクするまで両方からテンションを掛け続ける方法でどちらが強いかテスト。

これはPRノットの圧勝でした。PEラインはいくらすっぽ抜けない結び目を作っても、一本線になる部分がウイークポイントになって切れてしまうようです。
PEラインの劣化を心配するより結び目を工夫した方がよさそう。ラインの太さで結果も変わってくると思いますけどね・・・。

f0230940_10475721.jpg
左がPRノットで右がPEラインのビミニツイスト。PEラインが一本になる部分でラインブレイクしてます。
※結び方の説明はメンドイので省略、スイマセン。
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by troutclub | 2014-06-12 10:57 | タックル | Trackback | Comments(0)

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