緊急 ガイドリング交換

消費税5%込み 金105円也で買って来ましたジャンクのルアーロッド。2ピースを4ピースに作り直したのはもうご案内の通りなんですが、石垣から帰ってきて竿を洗いながら点検してましたら、バットから二つ目のガイドに引っかかりがあるのを発見。割れてはいないようですが、爪で擦ると爪が削れるほどのガイドリングの欠けがありました。
f0230940_17554642.jpgf0230940_17561861.jpg中華製のこのロッド、富士によく似たガイドが付いてますが品質はかなり低いようで、おそらく中国製の富士に似せたパチモン。
ステンレス風のガイドフレームも鉄にクロムメッキしただけみたいです。それもすぐに錆がくるような安物のメッキ、すでに錆のニキビが浮いてきてます。

ガイドの錆は仕方ないとして、ガイドリングの欠けはラインを傷めてしまいますから、待った無しで修理をしないといけません。
ガイドフレームごとごっそり交換するのもメンドイので、今回はリングだけ入れ替える裏技?で修理することにしました。
まず交換用のガイドリングを探す、ジャンクパーツの中によく似たサイズのSICガイドを見つけたのでこれを使うことにしました。手元に無ければ何処かで探してくる。

ガイドフレームからリングを外すには、ガイドをライターの火で炙ってやると接着剤が燃えて取れやすくなります。ロッドにガイドが付いたままの場合は、ガイドフレームの足部分を濡れた布等で包んでブランクに熱が伝わらないようにします。

今回、ガイドに熱を加えてからリングをラジペンで外そうとしたら、簡単に割れて砕けてしまいました。さすが中華製・・・? 工作する場合はそれぞれの自己責任で。

リングが外れたら新しいリングをはめてサイズの確認。ぴったりなら瞬間接着剤で固定してオシマイ。
リングのサイズが大きすぎる時は、丁寧にガイドフレームを削ってサイズあわせします。この場合ガイドフレームごと交換した方が早いかも?
f0230940_17565283.jpgリングのサイズが一回り小さい場合は、リングのオーバースリーブを作ってサイズを合わせます。今回はアルミ缶のアルミを細長く切ってリングに一巻きすることでサイズ調整しました。無事にガイド交換終了。

当分この間に合わせの修理で使ってみます。金105円也で買って来ましたジャンクのルアーロッドは、旅に欠かせない便利なパックロッドに大化けしました。
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by troutclub | 2014-03-28 18:15 | 工作 | Trackback | Comments(0)

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