志賀高原 小布施 八方睨み鳳凰図

紅葉見物に長野県と群馬県の県境にあります志賀高原まで出掛けてきました。これで志賀高原の四季を全て?経験した事になります。
いつもなら長野県側から上って群馬県側に下るパターンなんですが、今回は再度長野県に戻っていろいろと散策してきました。

志賀高原の山の上に宿を予約してまして、車で上っていく途中の紅葉が見事でした。これなら志賀高原の上の方の紅葉はもっと凄いんじゃ無いかと期待したんですが、宿のフロントの話ではもう志賀高原の上の方の紅葉はすっかり終わりましたってことで、周りは白樺と針葉樹の森になってました。

f0230940_12133787.jpg志賀高原から長野に下っての散策は“小布施の栗”を予定してたんですけど、大勢の観光客で溢れてまして駐車場は満車、道路は渋滞、人がゾロゾロ。そんな光景だけ見て退散してきました。

もう一つのお楽しみが、小布施の町外れにある“岩松院”というお寺さんの天井に描かれた、葛飾北斎最晩年の作と言われる「八方睨み鳳凰図」これは良かったです。
葛飾北斎直筆?ウンヌンの真贋話しがあるようなんですが、現物を見るとビックリする程の迫力で、立派な芸術作品です。なにせその大きさは畳21畳分もあるそうで、そんな物が160年も前に描かれたって事だけでも凄いです。

この岩松院には「蛙合戦の池」ってのもありまして、「やせ蛙・・・・」の小林一茶の句碑がそこにあり、小林一茶がここでその句を詠んだってことになってるようです。

f0230940_1214257.jpg帰りのルートはいつもの犀川沿いの国道19号を今回は止めて、更植から麻積村を越えて明科に抜ける403号線を利用。途中の麻積村で「蕎麦祭り」ってのを見つけ、村の集会場みたいな場所で地元の人が打った蕎麦を食べてきました。
よそ者にも親切にしていただき、何の飾りも無い素朴な蕎麦なんですが美味かったです。
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by troutclub | 2013-11-05 12:27 | | Trackback | Comments(0)

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