罰金モンだぜ千社札

先日、能登半島の羽咋市にあります「気多大社」に立ち寄った時の話。
神社でお参りするときは、手水舎(手洗い場)で口や手を清めてから本殿に進むのがお作法礼?らしいです。「気多大社」の手水舎で手を洗おうとしましたら、写真のとおりまた千社札がベタベタ貼ってありました。
f0230940_8253412.jpg
  ※気多大社の手水舎にも、千社札を剥がしても剥がしてものいたちゴッコの跡が・・・。

f0230940_826130.jpg千社札と大そうな名前になってますけど、これって紙に印刷した人の名前とかのごく個人的な紙切れ、「なんとかエンペラー参上!」とかの落書きと同じです。

古くは修験者が参拝した記念の札とか、芸人や芸者の宣伝用の札あたりが始まりらしいのですが、“粋”をはき違えた勘違い連中が、今でも競ってあちこちで貼り付けてるようです。

千社札の禁止を打ち出してる神社や仏閣もあるようですが、いたちゴッコのようです。オッサンが今まで立ち寄った神社・仏閣では、まったく千社札が貼られて無い(貼っても剥がされる?)管理のしっかりした所もあれば、そのまま放置の所もあるようです。
独りよがりで貼られた千社札、洒落てるとも思えないしあまり気分のいいものでもないです。

千社札の文化財への貼り付けは、文化財保護法違反で 5年以下の懲役若しくは禁錮又は30万円以下の罰金だそうです。
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by troutclub | 2013-07-19 08:36 | | Trackback | Comments(0)

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