カモメが飛んだ

富山、石川の旅、二日目の朝に氷見の海岸で魚釣り。10ftの竿にPE1.2号を巻いたスピニングリール、太平洋と同じタックルで気分よくキャストを繰り返す。
なんか富山湾の海が静かで、魚がザワザワするような感じが伝わってこない。ミノーを投げ続けましたが魚の反応はまったく無しでした、周りの投げ釣りも魚が釣れた様子はありません。

ところが、気を抜いて投げたミノーのルアーが着水したと同時に黒い影が現れ、次の瞬間、手に持ったロッドを引っ張る手応えが。
マズイです、ウブなカモメがルアーを咥えて羽ばたいてます。カモメは見る見るうちに高度を上げてゲイラカイト状態、ドラッグも鳴り出してヤバイ感じです。カモメを苛めると「鳥獣保護法」とかに触れるらしい?50万円未満の罰金・・・?

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自然にルアーが外れるのを期待したんですがそう巧くはいきません。仕方が無いので魚釣りと同じようにランディングしてマルチプライヤーでフックを外す。
幸い刺さりが浅くて簡単に外れ無事にキャッチ&リリース完了、ものすごい勢いでカモメは飛んでいってしまった。これからはカモメが周りにいるときは、ワームかジグで魚釣りをします。ミノーはリアルすぎます。それとフィッシュ・クリッパーじゃなくてバード・クリッパーを用意しないと・・・冗談です。

f0230940_9403368.jpgとんだケチが付いたんでここで魚釣りは終了。山越えをして石川県に入り羽咋市の千里浜ドライブウェイの海岸に行くことにしました。その前にパワースポットの羽咋市「気多大社」に寄って、カモメとかの外道を釣らないように厄落とし。
聞くところによりますとこの気多大社は縁結びに霊験あらたかな神社とかで、よせばいいのに助手席がおみくじを引きましたら、「良縁来る、今のまま精進」のヨタな内容だったようです。そっちの色気はサッパリの?オッサンは早々に引き上げ。

f0230940_941082.jpg千里浜ドライブウェイは風があって結構波が強かった、水際に停めてる車は気を付けないと海水を被るんじゃないかと余計な心配を。
結構な距離があるドライブウェイを走ってから国道に戻る。潮抜きに車を洗おうとコイン洗車場を探したんですが、石川県では車を洗わないのか洗車場は見つからず。

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金沢港まで走って今度は船を見ることにしました。金沢港の港祭り?に合せて入港中の、海上自衛隊の護衛艦「ちくま」が一般公開をしてまして、めったにある機会じゃないのでオッサンたちも乗船して見学してきました。

入場料もなんの制限も無しで甲板の上なら自由に見学できます。それに白い上下の制服に身を包んだ海上自衛官の礼儀正しいこと、あれが大日本帝國海軍からの伝統なんでしょう。

一見造りが大雑把に見える戦艦?ですけどよく見るとかなり緻密な造りになってまして、機械好きのオッサンとしてはいい経験になりました、面白かったです。
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by troutclub | 2013-07-17 09:44 | | Trackback | Comments(0)

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