Danger!電動ドリル バッテリーセル交換

久しぶりに使おうとバッテリーを充電したパナの電動ドリル。バッテリーが寿命のようでリフレッシュ充電しても長持ちしません、スペアのバッテリーの方も似たような状況。
サードパーティーの交換バッテリーでも、送料を含めると5000円近くします、ちょっと使いたいだけなのに勿体無い出費。バッテリーセルだけの購入でも結構高くてこれも二の足。

そこでバッテリーケースをばらして、中のバッテリーセルの状態をチェックする事に。ケースをばらすにはT-10Hのトルクスのドライバーが必要。
テスターを当てると、10個のバッテリーセルのうち2個だけ生きてました、スペアのバッテリーの方は3個。必要なバッテリーセルは10個なので、ニコイチにしてもまだ5個足りない。面倒になって思考が一時止る・・・・。

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一晩寝たらちょっといいアイデアが・・・?アンペア数は下がりますが使い古しの単三ニッカドを10本直列に繋げば、バッテリーセルとして使えるんじゃないかとの悪心で、さっそく作業を開始。
単三ニッカドバッテリー同士の連結は、スペースの関係で薄い銅版を切って半田付け。バッテリーを熱で傷めないように60Wの半田ゴテで一気に熱を加え半田付けします。
オリジナルのバッテリーから外した、センサー??付きの配線はそのまま再利用。単三ニッカドをテープで10本束ねたバッテリーを、バッテリーケースに詰め込んで完成。

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先ずテスト充電、始めは束ねた10本のバッテリーの電圧がそれぞれ違うのか、充電ランプが点滅して安定しない。放置プレイで様子見。一時間ばかり充電してからドリルに装着して試運転。スイッチオンで勢いよく回り出しましたが、1.3アンペアでは回り出しのトルクが少し弱い感じ。でも、間に合わせでちょっと使うくらいなら十分な性能?と自己満足、何よりも古いバッテリーの再利用で経費ゼロ!バッテリー代が助かりました。
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Danger!その後の調べで交換した単三のバッテリーはニッケル・水素充電池だったと判明。使っているパナの充電器はニッカド充電池専用で、ニッケル・水素充電池の充電は不可のようです。
発熱、液漏れなどがあり危険だそうですから、真似をしないようにしてください。このレポートに起因するいかなる責任も負いません。不適格なレポートをお詫びします。
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by troutclub | 2013-06-18 09:13 | 工作 | Trackback | Comments(0)

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