アンティーク KTC

スパナの握り方も分からないのに、クルマの整備工具に凝ってるクルマ好き?工具好き?の人が多いみたい。
新品のスナップオンをズラッとガレージに並べてる友人もいますし、工具に懲りすぎて経費倒れのクルマの修理工場の大将も知ってます。
まあ、魚は釣れんくせに、釣竿なんかのお道具には凝りたがるヘボなアングラーと同じです?

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写真のラチェットは、日本の機械工具の大手 KTC Kyoto Tool (京都機械工具株式会社)のアンティークなラチェットハンドルです。1950年代の二重丸京ロゴのから、1960年代の楕円のKTCロゴに変わった頃のもので、ごく初期のKTCロゴのラチェット(首振り)です。

f0230940_8364769.jpgいつの頃からか思い出せませんが、気がついたらずっとこのラチェットのお世話になってました。クルマの工具箱の一番の古株。父親が使ってた工具だと思うんですが、田舎のおやじが何でKTCなんか持ってたのか?
当時、KTCはトヨタの車載工具になってたらしくて、家にあったTOYOTAダイナのトラックの車載工具だったのかも知れません?真相は不明。

ホイル外しからプラグの締め込み、時には金槌代わりに使ったりしたんでそろそろガタも出てます。半世紀も使えば、いくら鉄の塊とはいえ、ガタも来れば錆も浮いてきます。
今回はヘッド部を分解してクリーニング、グリスをタップリと入れて保管扱い。工具箱に入っている限りまた手荒く使っちゃうと思いますが。 
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by troutclub | 2013-06-04 08:44 | クルマ | Trackback | Comments(0)

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