スパークプラグ交換用 自作ツール

いつ頃から、車のスパークプラグ交換作業の難易度が上がってしまったんでしょうか。イタリアとかドイツの一部特殊なスポーツカーは、昔っから交換作業が大変!って聞いてましたけど、今の車は、大衆車でもエミッション‐コントロールとかの補機類が邪魔して、スパークプラグまで手が届かない感じです。

上の倅の水平対向4気筒の車は、エンジン周辺のパーツをゴッソリ?外さないとプラグにアクセスできません。下の倅のV型6気筒もインテークエアサージタンクとマニホールド?まで外さないとプラグが顔を出さない。こんな面倒なプラグ交換は、頼まれても手伝いたくない・・・。

そんなテテ親の車のプラグ交換も一筋縄ではいきません。町の整備工場ではインティークマニホールドを外さないと交換できない!なんて言われてしまった。
高い工賃を取るための方便なのか、正規の交換方法を知らないのかは不明。足元を見られました・・・?
作業は丁重にお断りして、マニホールドを外さない方法で自分で作業をすることに決める。

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※実際は写真のボックスレンチの代わりに、16mmのプラグレンチを付けて使用。

でも、最低限の専用工具が必要でして、まず奥まった場所にあるプラグからプラグソケットを抜くプラグソケットリムーバーってヤツを、純正工具のT10112を参考に自作。
次に用意したのが柄の長い2面16mmの首振りのプラグレンチ。大昔、バイクのパラレルフォーの奥まったプラグの交換用に買った?物です。ちょっと記憶が怪しい。
最後に用意したのが、フレキシブルエクステンョンの両端に、T字のハンドルと16mmのプラグソケットを取り付けた写真の道具。無い頭をしぼって寄せ集めのパーツで組んだ苦心の作?

奥まった場所にあるプラグ穴まで、自在に曲がるこの道具を滑り込ませ、プラグを締め込んだり緩めたり仮締めをする道具です、曲がったままでも中のユニバーサルシャフトはスムーズに回転します。最後は柄の長いプラグレンチで1/4~1/2回転締め付ければ完了。
まだテストしてないので使い物になるかどうか分かりませんが、無いよりはましだと思う。

若い頃だったら、真っ暗闇でもプラグ穴に入れたり出したりくらいは簡単に出来たのに、今じゃこんな器具?を使わないと役に立たないとは・・・・。
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by troutclub | 2013-05-22 16:23 | 工作 | Trackback | Comments(0)

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