ウエザリング?

フライフィッシングに凝ると必要以上に枝葉に拘るようになるみたいです。他人事みたいに言ってますけど、おっさんフライマンもその例に漏れずで、くだらない余計な遠回りをしてたみたい。

お気に入りのバンブーロッドに似合うフライリールを探して、たどり着いた?のが写真のフルーガーメダリストの安物リール。オービスのCFOとかハーディーのフェザーウエイトなんかも買ったけど、なんかデザインが若く思えて気に入らなかった。レプリカのバーミンガム風リールは問題外だし。

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製造元が転々と変わったフルーガーメダリストですが、1930年代から基本デザインは変わりません。この安物リールの代名詞?みたいなフルーガーメダリストの手ごろなサイズを買ってきて、こいつに時代付けをして使い込んだ感じを出してみました。塗装を剥がして削って汚して古臭く見せるテクニック。骨董品の贋作造りと同じ要領です。
プラモデルとかでもリアルな感じを出すために似たような事をしてます。ウエザリングと呼ばれるテクニックで、出来上がったきれいなプラモデルにススや泥の汚れをわざと付け、雰囲気を出すと完成度が違います。

ここからは内緒の話なんですが、板金塗装の修理をした車の事故歴をごまかす為に、新品に代わった部分をワザと汚して他の部分との違和感を無くすようなテクニックがあるらしいです?当然ミエミエの事故車より査定には有利。シロートどころかプロの査定士でも見抜けないようにウエザリング?してしまうようです。
中古車オークションは1週間のクレーム期間があるそうですから、逆に言うと一週間ごまかせればいい訳です。恐るべしウエザリング!
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by troutclub | 2013-03-23 14:34 | 工作 | Trackback | Comments(0)

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