デジターレ

ここのところ寒さが厳しくって魚釣りに出掛ける元気がありません。ほとんどモニターに向かったままの机上の虫。早く暖かくなってほしい、おっさんにはこの北風は堪えます。

まだ作業の途中ですが、二十年近く前にフリーハンドでドローイングした、HONDA S800クーペの下描きをベースにして、Adobe Illustratorでデジタルイラストに描き直してみました。

紙に描かれたアナログのドローイング(下描き)をスキャニングして、Adobe Photoshopでモノクロ2値に変換し、ビットマップデータの色域指定の選択で作業用パスを作成。そのままデータの書き出しでイラストレーターへパスの書き出しをしておきます。
次にAdobe Illustratorでそのパスを開き、パスのエリアごとに必要な色を指定していくの方法で、ベクターデータのイラストにしてみました。

f0230940_18452233.jpg

書き出したパスでは色を入れたいエリアが思うようにならず、新たにエリアを作る作業が増え効率的とは言えないのが難点。
それに色がベタ塗りの塗り絵風になってしまっては面白くないので、グラデーションを細かく入れていくとドンドン作業が増えます。あまり賢いイラストの描き方ではない。

それでも古い下描きからベクターのイラストにデータ化出来ることと、一度データ化してしまえば色を変えるのも簡単だし、いつでも拡大縮小で必要なサイズのデータが取り出せるので、大看板とかにプリントする場合に画像の荒れが無く、いろいろ使い回しが出来て便利?

アナログの下描きを再利用したい方には便利ですが、Adobe Illustratorで新規にイラスト等を描き起こす場合は、迷わず直接Adobe Illustratorで作業したほうが早いです。
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by troutclub | 2013-01-16 18:56 | イラストレーション | Trackback | Comments(0)

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