管楽器??

かなり重要?と思われる箇所にも樹脂製パーツが多用されてます、うちの自家用車。その樹脂パーツの破損で結構泣かされてきました。

壊れると窓が落ちる窓ガラスのストッパーや、ひび割れで定期的に水漏れするエンジンのウオーターフランジ。よく壊れるパイプ類のホースジョイナー、オイルディップのガイドパイプにグリップ。つい最近ではボンネットのリリースレバーが破損。
全て樹脂製で、消耗品?のように寿命の短いパーツがあちこちに使われています。

壊れるとクルマが立ち往生するような経験的にヤバイと思われる樹脂部品は、気が付いた時にスペアを用意することにしてるんですが、これもキリが無くて中途半端。

今回ちょっと気になったのが、寿命が来ていると思われる、エンジンルーム内のエアフロメーターの下?にあります、ウオーターパイプの樹脂製の四叉ホースジョイナー。これはスペアを持って無いし、他のパーツでは代用出来ない特殊な形なので、部品を探すことにしました。
純正パーツを注文すると、四本のパイプがセットされたアッセンブリーで四叉パイプが届くようでして、高額?になることが予想されます。

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管楽器のような美しさ?・・・ハンドメイド四又ホースジョイナー。

無い物は作る、高額な物も作る!の始末屋根性でその四叉ホースジョイナーを自作することにしました。
用意したものは9mm径の銅パイプに銅板、あとロウ付けか半田ゴテの用意。

先ずパーツの採寸、現物は車に付いたままなので、以前に作りました銅製の三叉用T字型ホースジョイナーの寸法を参考に適当に作図して、適当にパイプをカットして工作に取り掛かりました。

本来は2本の枝パイプが90°の角度で、幹になるパイプの同じ位置から出てるんですが、2本の枝パイプを同じ位置から出すと取り付け部分の強度が落ちそうなので、パイプ一本分をずらして取り付けてみました。
もちろん補強用のリブも追加し、枝パイプも幹のパイプに打ち込んでありますから強度は十分だと思います。

以前作りました、三叉T字型ホースジョイナーと、始末屋流? ビード加工の順番を画像でアップしておきます。
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今回もパイプが抜けないようにビード加工を全部で4箇所しました。これで安心??です。
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by troutclub | 2012-08-28 14:14 | 工作 | Trackback | Comments(0)

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