サーフでベイトリールキャスティング

ヒラメのいい型が釣れてる?って話しが聞こえてきまして、いつものお三人さんで久しぶりに遠州灘の浜に出掛けてきました。
寒さを嫌ってゆっくり目のスタート。
朝の4時が始発で順番におっさんを拾って現場に着いたのが、すっかり明るくなった朝の6時・・・・いや7時頃。思ったほどの冷え込みは無くて助かりました。
おっさんフライマンが組んだベイトキャスティングのタックルは、どこまでサーフの釣りに使えるかのテストが今回のサーフの大切なミッション?

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結果から言いますと、条件さえ揃えばベイトリールでのサーフの釣りはまったく問題無し。重い海のルアーなら問題なく飛んでいきます、バックラッシュのトラブルも今回は皆無でした。
最初はベイトリールのマグネットブレーキを最大に締めこんでキャストしてましたが、いくら重いルアーでもこれでは飛びません。
3~4投テストした後にマグネットブレーキを開放状態にして、シャフトのメカニカルブレーキも左右にガタの出ない程度のユルユルの締め込みでキャストしましたら、一気に飛距離が伸びました。
もちろんブレーキを開放状態にしたセッティングでは、ルアーが着水する前のサミングが必要、着水直前よりルアーが落下し始めた頃からサミングを始めた方がよさそうです。
サミングのタイミングが多少ずれても、ラインがオーバーランする程度でバックラッシュする程のトラブルには至らずで、快適なサーフでのベイトリールキャスティングとなりました。
波高し、風やや強しの第一ラウンドはリールのテストをしただけで終わり、魚も釣れずでした。

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移動して第二ラウンドを始める頃になりますと、西風が一段と強くなり気温も急に下がって釣りをするには辛い状況になってきました。
風と坊主は10時から!・・・・ズバリその通りになってしまいました。
強い横風を受けて、第一ラウンドでは快調だったベイトリールキャスティングの飛距離が急に出なくなりました。嘘みたいに飛ばない・・・・寒さでオイルが固くなった?んじゃないかと疑うくらいに飛びが悪い。
ベイトリールは、強い向かい風や横風、ミノーとかの軽いルアーには向かないようです。それとルアーの着水を確認できない暗い時間帯の釣りも難しい。
ベイトリールの物理的なウイークポイントは、昔から何も変わっていないことを再確認。
条件の揃った時のベイトリールのハンドリングには、スピニングリールでは味わえない面白さがあるんですが・・・・・。
次回はマグネットブレーキの取り外しと、PEラインを細くしてのベイトリールのサーフキャスティングにトライのつもり。

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by troutclub | 2012-02-27 11:11 | ソルト | Trackback | Comments(0)

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