ボビンノッター Generation 2

先週末の伊良湖で、スプールからPEラインがスっぽ抜け、絡まったラインを20m近く?切るトラブルに遭遇。簡易のノットでリーダーを結び直して釣りを再開しましたが、そのとき現場でPRノットができるコンパクトサイズのボビンノッターが急に欲しくなりました。
そこで前から計画してました、前作よりふた回り程コンパクトな新しいボビンノッターの製作することに。
市販のホビンノッターも第二世代はコンパクトな設計で、タイイングホビン丸出しの初代よりも格好がよくなってます。
お値段も手頃?とよく見ましたら 「にまんうんぜんえん・・・」の値段、 一桁間違えてました・・・・これではまったく手が出ません。

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ベースは昔ちょっと流行った?木製のボビンホルダー。格好はいいのにスレッドのテンションが安定しなくて使い勝手が悪く、長い間引き出しの隅でガラクタ扱いになっていたもの。
ボビンをスリムなものに替えて、出来たスペースにスラストベアリングを追加。ワッシャーのスリ合わせをしてスムーズな回転とテンションにフルチューン!
テンションの調整ノブを目一杯に締め上げても、スラストベアリングに掛かる抵抗だけでジワリと回転し、決してロックすることがありません。

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実際にPRノットを試してみましたら、ベアリングのテンションだけでPEラインがぴっちりとショックリーダーを締め上げ、なかなか使い勝手がよくて気に入りました。
もちろんスレッドを巻いたホビンに替えれば通常のフライタイイングにも使用可能。
必要な重さは木製のボディーとボビンに下巻きしたヒューズ錘で調整してあります。PEライン巻き始めを止めるゴムリングもボビンに追加の予定。
それにしても簡単な構造の小さな市販ボビンノッターが 「にまんうんぜんえん」 とはねえ・・・・・・。

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by troutclub | 2011-06-28 06:30 | 工作 | Trackback | Comments(0)

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