タイプ23B

知り合いのクルマ屋にFRPボディーのリペアとお色直しで入場した、ロータスの純レーシングカー「タイプ23B」です。
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500kg程度の車両重量にロータス(コスワース?)の1600ccT/C(ツインカム)ユニットを載せた、サーキットをただ速く走るためだけに造られたクルマです、他に使い道はありません。
イギリス製のこの車、フランスの62年ルマン24時間レースで、地元のフランス車を勝たせる為に「極めて危険な設計」とクレームをつけられ、レースから締め出されたとの逸話あり。
事実、62年のインディックス・オブ・サーマル・エフィシェンシー(熱効率)賞と、インディックス・オブ・パフォーマンス(性能指数)賞の一位は、レトロ?なフランスのDBパナールが獲得。おフランス流ナショナリズム?
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このイエローの「タイプ23B」はボディーをリペアーされた後、ボディーに子持ち罫付きのレーシングストライプが入り、ホイルも黒くペイントされまして、63年の ラグナセカ 200マイルにグラハム.ヒル(F1チャンピオンです)のドライブで出場した、車番 #1 のロータス23B風にお色直し。
メタボ体系のおっさんフライマンでは、このクルマのバケットシートに座ることも出来ない?
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by troutclub | 2010-11-10 08:43 | クルマ

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