フックシャープナー

海用フライのステンレスフックのポイントを一本ずつ研いでましたら、数が多くて面倒臭くなってきた。
選んだフライのフックを使う分だけ使う直前に研ぐオンデマンド?の方が無駄がないことに気付いて、フックのポイント研ぎはひとまず終了。
フライフックのシャープナーはハードアーカンサスストーンが一番よく研げるような気がして、これを釣り場まで持っていって使うことにしました。
しかし本物のハードアーカンサスは文字通り硬質の石で、落としたりしたら簡単に割れそうで怖い。
そこで、手元の怪しくなったオッサンフライマンでも、砥石を誤って落としたりしないようにピンオンリールに結んでボケ対策を施しておくことに。
砥石にドリルで穴を開けて紐を通すのが一番簡単なんですが、ドリルの刃でハードアーカンサスストーンに穴を開けるのはまず無理。
選んだ方法は砥石にアルミのベルトを巻いて締め上げベルトの穴に紐を結ぶやり方。ベルトはアルミ製の缶から切り出して作りました。
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30年以上使った極細目のハードアーカンサスストーンは、ホーニングオイルの色に染まり赤茶になってますけど、本来の色は半透明の乳白色だった記憶が・・・・。
赤い柄のシャープナーはネイルケア用?のダイヤモンド入り?真ん中に溝の入ったもう一つはフック専用シャープナーのDayton POLYSHARP U.S.A製、これも使い勝手がいいです。
学生の頃に使ってた製図用具に、烏口(カラスグチ)を研ぐ小さなハードアーカンサスストーンが入っていたような記憶が・・・・探しても手に入らないでしょうね、烏口そのものがもう死語ですから。
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by troutclub | 2010-10-02 16:45 | 工作

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