季節もグラデーション・・・

季節の変わり目をグラデーションに例えるなら、9月に入っても今年は夏の色が少しも薄まらなくて、まだ夏の盛り。
どうでもいいことなんですが、オッサンにとってはこのグラデーションが夜も眠れない大きな問題。まだまだ続きそうな熱帯夜・・・・。
アドビのイラストレーターで、リアルなイラストを描こうとするとき、外せないのがグラデーションを表現をするいろいろなツール。
ブレンドとかメッシュとかグラデーションツールとか、便利な仕掛けがいろいろあって飽きません。飽きる前にイラストレーターのソフトの方がどんどんバージョンアップてしまうし・・・・・?
光沢があり複雑な曲線で構成されている車をイラストにする場合、あらゆる箇所にグラデーションが必要になります。面と面を細かく分割してグラデーションを入れていくのですがこれが結構メンドクサイ。
試しに印刷ではタブーの色のバンディング(いろいろな意味がありますが、この場合は縞模様?)を意識的に作り出してグラーデーションを表現する方法でイラストを描いてみました。
色の階調を15段階ぐらいに間引いたバンディングで色を乗せていくと、グラーデーションらしくなりそこそこの絵になります。何よりも任意のカラーで自由にグラデーションをコントロール出来るのがいい。
3枚のアバルト シムカ1300のイラスト、上はグラデーションを使い、下は帯状に色を乗せたバンディングでグラデにしてあります。
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バンディングの方は適当に荒れててイラストらしいけど、トーンジャンプが大きくて不自然、20階調くらいなら見られるかも?
グラデーションの方が自然な感じでキレイですが、グラデのコントロールが厄介で手間もかかります。部分によってこの二つの方法を使い分けるのが賢い?
フリーハンドでイラストが描けるなら、ペンタブレットでのビットマップイラストが絵の具で描いたようで一番馴染める・・・・?フリーハンドでザックリ描いたビットマップイラスト、このヘタウマ感、いやヘタヘタ感に味がある?
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by troutclub | 2010-09-02 06:42 | イラストレーション

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