新規まき直し?

もう自分が使う一生分のフライを巻いてしまったつもりでいたんですが、釣りのフィールドが変わり、狙う魚のサイズもチョイト大きくなったのに合わせて、最近流行?の新しいフライでも巻いてみようか!なんぞとスケベ心が起きてきました。
フライタイイングは鉤に糸で毛鉤の材料を巻く作業と個人的には決めてまして、接着剤やシリコンで固めたフライは、食品サンプルの模型作りみたいで昭和のフライマンにはどうも馴染めない。
そのせいか、フライタイイングのお道具の中で拘ってるのがスレッドのボビン、糸巻きのコマです。
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買ってきたスレッドをそのままボビンホルダーに入れて使うのもいいのですが、テンションはキツイし手に馴染まない大きなボビンがどうも気に入らない。そこでスレッドを木製のカスタムボビン?に巻き直して使ってます。
木製のボビンはフライ用のシルクフロスが巻いてあった物でして、捨てるのが惜しくてスレッドのボビンに再利用したもの、これに軽くサンドペーパーを当ててクリアラッカーが塗ってあります。
軽いしサイズもちょうど良くて手に馴染みます。一番気に入ってるのはスレッドのテンションが常に一定な事、引けば欲しい分だけゆるゆるとスレッドが出てきて緩めればピタリと止まります。軸の穴にパラフィンを塗って回転を好みの固さに調整しておけばいつでも快適?に使えます。
電気ドリルなどにセットしてスレッドをボビンに巻き取るのですが、この時にスレッドにパラフィンをこすり付けながら巻くのがキモ、フライを巻くときにスレッドの締りがいいです。
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by troutclub | 2010-08-24 13:23 | 工作

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