充填アダプター

梅雨空と睨めっこしてても空はなかなか晴れず、晴れ間が見えても川は増水してるでしょうから、アブラビレ狙いのフライフィッシャーにはいいとこ無しのこの週末。
先日の犀川フィッシング&キャンプで釣りのお仲間が使ってました、ガスボンベの充填アダプターが欲しくてネットのオークションでイロイロ探してみましたが、大げさで高価なやつとか、パイプを切って口を加工しただけのショボイやつしか見つからなくて、買うまでも無いかと一時保留に。
f0230940_17213819.jpg

釣りに行けないこの週末、いい機会と気になってた充填アダプターを自作してみることにしました。
危険物の可燃性ブタンガスを扱う道具です、安全性を考え下調べはしっかりしてアダプターの構造とサイズを決めます。まず必要なサイズのパイプを探してきてパイプ同士のフィッティングをしておきます、チューブフライの銅とか真鍮のパイプが意外と使えます。あと必要な工作道具も用意。
簡単に説明すると、家庭用ボンベの凸部に合うサイズのパイプと、充填するボンベの凹部にぴったり入るサイズのパイプをロウ付け(半田付けも可)し、凹部に入るパイプの先を充填するボンベの構造に合わせて加工するのが大体の作業。色々なボンベがあるようなので細かい説明は省略。
後は電気ドリルで回転させ繋ぎ目をスムーズに磨き上げて終わり、メッキと地金で迷彩模様になってるのはご愛嬌。
充填時にガス漏れしないよう、ガスボンベとアダプターの接合部は細心の注意を払ってフィッティングします。ガス漏れすると相当ガス臭くなりますので、安全性も考え充填作業は屋外で。

今回の工作は興味本位の試作品です、同様の工作をお考えの方は必ず自己の責任で行ってください。
[PR]

by troutclub | 2010-06-27 17:25 | 工作

<< 生産台数3台 ???? モスキート ラーバ >>